小学校の教科書改訂は・・・ヤバい

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今日の体重は 72.8kg でした。
体脂肪率は 24.1%
今日は来年度の大学入試の変更や小学校の教科書の改訂について勉強してきました。
大学入試の変更は記述がなくなり、英語の民間試験しようもなくなったので
骨抜きにされた感がありますが問題の傾向が変わって
英文や問題文が長くなることは変更ないようです。
速く読んで速く処理することは必要なようです。
小学校の教科書改訂は・・・・ヤバい・・・
読む力、処理する力、表現する力・・・
本当に大学入試に必要とされている能力を養う教科書になりそうですが・・・
このレベルを授業できるのか???
普通の知識問題すらできないのに・・・
英語に関してはさらに危険です。
不規則変化の過去形やその疑問文などが小6の教科書に説明なしで出てくる。
単語は2年間で600~700語。
本当にできるのでしょうか??
英語嫌いな生徒をつくらず、これだけの内容を
クラス分けもせず進めることができるのでしょか?
小学校の先生方・・・頑張ってください!!
今日教えてもらった良いお話は
誰も僕らが勝つとは思っていない
誰も接戦になるとも思っていない
誰も僕らがこんなに何かを
犠牲にしたかなんて知らない
だから、僕らは自分を信じよう
ジェイミー・ジョセフ
(ラグビー日本代表ヘッドコーチ)
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これはW杯開幕時世界ランク1位の
アイルランド戦の前に選手に伝えた言葉だ
日本選手がどれだけ練習をし
どれだけ多くの犠牲を払ったか
まわりの人は誰も知らない
戦う準備ができていることを知っているのは
自分たちだけ、だから、自分を信じよう!
と伝えている。
「どうしたら自信が持てるのか?」
と悩むことが多々ある。
しかし、自信が持てたら「やろう」と
考えていたら何年たっても始められない
そもそも自信は自分でつくるもの
自信を他人に求めたり方法を探すより
結果を出すことに集中しよう
小さな「成功体験の積み重ね」によって
自信はついてくる。
小さな結果もコツコツ積上げていくことで
大きな結果へと変わっていく
「できるかも・・・」が「できる」に変わり
「できる」が「できるに決まっている」
に変わり
「できるに決まっている」が「必ずできる」
という確信に変わる。
結果を出せば出すほど
だんだん確信が強くなり
それが自信へと変わっていく
「自信がない」自分を乗り越えるのに
必要なのは、「本気」なのかもしれない
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