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良いヒントをいただきました

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今日の体重は 71.5kg でした。
体脂肪率は 21.8%
今日は自塾で使用している映像授業の会社ウイングネットさんが
勉強会を開いてくれました。
かなり色々とサポートしてくださるので嬉しいのですが
あまりにも多すぎて理解できていない部分がありました。
今回はそのわかっていない部分をしっかりと説明してくださり
さらにどのように使用していくのかもしっかり教えてくれました。
使いやすいように計画表なども準備してくれています。
いたり尽くせりです。
このような姿勢を私たちも生徒に提供していかないといけないのかな?
と良いヒントをいただきました。
ウイングネットさんありがとうございます。
今日教えてもらった良いお話は
人を成功に導くリーダーには共通点がある。
それは、生きる力が湧いてくる言葉を
繰り返し口に出して伝えていることだ。
———–
中学受験を経験した中学生100人に聞いた。
「親に言われてうれしかった言葉」は?
↓↓↓
1:大好きだよ
2:ありがとう
3:へぇ〜 そうなんだ?
4:やったね!
5:すごいね!
6:頑張ったな! または 頑張ってるな!
7:ドンマイ!ドンマイ!
8:オマエならやれる!
9:楽しめ!
10:ナイストライ!
↑↑↑
改めてみると肯定してあげる声掛けが多い
実際は照れもあって子どもたちは
聴いていないふりをするが、実は
しっかり親の言葉を聞いていて
それを大人になっても記憶している。
反対に子育てがうまくいっていない親
迷走している親ほど「口やかましい」
子どものやる気を削ぎ取る悪口癖の
3大要素は、強制・比較・否定
「勉強しなさい」
「お兄ちゃんはできたのにアンタはダメね」
「どうせやっても無理だから」
「加点法」ではなく「減点法」で
子どもをやる気にさせようとする。
以前、東大生173人アンケート
学力を伸ばすたったひとつの親の習慣
という特集記事に、そのコツとして
こう書かれていた。
↓↓↓
「子供の話を聞くこと」
学力を伸ばすたったひとつの親の習慣は
親が子供の話に耳を傾けることだった。
それともう一つ重要なポイントがあった
「親は自分の話をよく聞いてくれた」と
証言する大学生の親は
「結果」を褒めるのではなく
「努力」(プロセス)を褒めていた。
例えば、絵画コンクールで賞を取った時
「賞を取ってすごいね」ではなく
「細かいところまで丁寧にすごいね」
と褒めている。
賞という「結果」よりも「努力」を
褒められることで子供は挑戦することが
楽しくなっていく。
やる気を育てるのも削ぎ取るのも
親の言葉が大きく影響している。
子どものやる気を引き出す声掛けが
出来る親は自己肯定感が高い
自己肯定感の高い親に育てられた子供は
又同じく自己肯定感が高くなっていく。
つまり「私はできる」と思っている子供は
出来るまで諦めない。
自己肯定感を高める方法は次の2つ
・自分褒め日記
・他人肯定
が効果がある。
自分褒め日記は、
単純に自分を自分で褒める。
・朝早く起きた私、偉い。
・靴を揃えた俺、素晴らしい。
簡単な事を一日3つぐらい
朝か夜寝る前に書く←たったこれだけ
他人肯定は、とにかく
出会った人やすれ違った人を肯定する。
・髪がキレイですね
・ネクタイが似合ってますね
など先手必勝で真っ先に肯定する。
また、すれ違って人は
自分の心の中でつぶやく
・姿勢がいいなー
・顔色がいいなー
など見た瞬間、咄嗟につぶやく
ちなみにタモリの口癖は
「髪切った?」と「体鍛えているねぇ」
だった。
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