「英語の会話」と「読解力」

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今日の体重は 72.4kg でした。
体脂肪率は 21.8%
昨日は大阪でウイングネットの勉強会に参加してきました。
NHKの英語講座の先生などが講演してくださり大変有意義な時間を過ごしました。
講演のお話や来年以降の教科書改訂の内容を聞き
参加していた全国の塾の先生方とお話していると
文部科学省が求めている能力と学校が提供している学習内容に開きが大きすぎる
という結論にいたりました。
少々の開きなら塾の出番ですが、あまりにも開きが大きすぎるので
塾でこの開きを埋めようとしたらかなりの金額になってしまいます。
本当によく考えながら学習していかないといけないな~と思いました。
これからの問題は「英語の会話」と「読解力」です!!
今日教えてもらった良いお話は
二流は決断を苦痛と感じ
一流は決断を醍醐味と捉える。
(松平洋史子: 大日本茶道協会会長)
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徳川家の流れを汲む松平家の末裔
幼い頃から厳しい躾を受け育った
松平洋史子氏の著書
「一流の男になる松平家の教え」
こう書かれてあった。
↓↓↓
大事な判断、決断を他人に委ねてはいけない
他人に委ねると流された決断になる。
自分のことは自分で決める。
物事を決められない人は
他人の意見に乗ることで、あるいは結論を
先送りにすることで自分に責任が及ぶことを
回避しようとする。
自分で決断できない人生など生きる意味がない
男として一番楽しいのは決断する時である。
決断できない人は失敗する結果を
思い浮かべて恐れます。
自分の決断によって多くの人が
幸せになると思えば、決断は怖いものではなく
楽しいものになります。
世のため、人のため、未来のために
つながれば、覚悟の一服を飲むこともできる。
最後は必ず自分で決める。
自分の人生を自分で決めてこそ一流である。
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悲しくなるか、楽しくなるかは
自分が決める。
「幸せはいつも自分の心が決める」
人生成功で最も大切な「決断」は
つくづく大事だと思う
まだまだ「決断」が苦痛になる時があり
醍醐味と捉えられていない。
考え方が二流の証拠だ。
決断は楽しい
決断を『醍醐味』と捉える。
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