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生きていく力が弱そうです・・・

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今日の体重は 70.3kg でした。
体脂肪率は 23.2%
昨日、中学1年生の生徒が授業始まってから電話かけてきました。
「テキストがないので、これから探します。見つかったら行きます。」
との連絡・・・
すでに授業始まってるんですけど・・・これから探すの??
まっ、テキストないのでは授業にならんしね!!
と思っていました。
今日も授業時間になってまた電話が・・・
「まだ探しているので見つかったら行きます!!」
ってどんだけデカい家なの??昨日から探してるんですよね(笑)
そして授業が終わったころに来て
「見つかりませんでした・・・どうしましょう???」
と言ってきました。
「では買うしかないね。英語と数学のそれぞれ注文しておくよ」
と言うと
「いえ、数学はあるので英語だけお願いいします」
って・・・はっ???って感じですよね(笑)
数学あるなら授業時間に数学して他の時間で探せばいいじゃん!!
英語のテキストだけないから授業休んでまで探している・・・
この判断が残念・・・休んだら勉強しなくてよいならわかりますが
さらに予定がタイトになるだけ・・・
生きていく力が弱そうです・・・
今日教えてもらった良いお話は
どうやってお客さんをよぶかではなく
お客さんにどんな気分で帰ってもらえるか
入口じゃなくて出口を先に考える。
(株式会社一歩一歩 代表取締役 大谷順一)
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投資の格言に
「株ハ入口ニアラズ。出口ニアリ」
がある。
結果が欲しいなら
入り口ではなくて
先に出口を考える。
大切なのは結果という「出口」
株に限らず物事には出口戦略が必要だ。
出口戦略とは、
得たい結果から考え
それを得るための方法を導き出す。
つまり「出口から逆算する」
もっと売上をあげたい
もっと収入を増やしたい
など入口のことばかり考えることが多いが
実は重要なのは“出口”を先に考えることだ。
つまり
売上をあげてどうしたいのか?
収入を上げて何に使うのか?
出口を明確にして、先に用意しておく
使い道を明確にするとお金は
必要なところに流れるので
売上や収入が自然と増えるという仕組みだ。
行動しなければならないよう
出口を先に決める。
出口を決めて、逃れられない状況を作る。
出口が決まれば、入り口はなんとかなる。
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