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創志学園の説明会行ってきました

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今日の体重は 70.6kg でした。
体脂肪率は 23.2%
今日は創志学園の説明会に行ってきました。
知名度はスポーツ以外では低いですが良い学校だと思います。
面接の時の注意点が
「目線を合わせて話す」
「返答は単語ではなく文章で答える」
という点では共感できます。
文章で話すことは今の中学生にはなかなか難しいですよね(笑)
その他にも特待生判定は専願点も含んで判定するようです。
これは専願者においては有利ですよね!!
さらに来年から修学支援金制度が変わります。
私学にかなり手厚くなりそうです。
近年私学高校への進学傾向が強くなっていたのですが
来年度からはさらに強くなりそうです。
今日教えてもらった良いお話は
ギリギリセーフか、ギリギリアウトか
その差はすごい差になる。
例えば、電車や飛行機、ギリギリ間に合えば
1時間前から待っている人と変わらず乗れるが
ギリギリアウトだとNG
野球やゴルフなどスポーツでも
ファールか、ホームランか
OBか、セーフかなどきわどいときがあり
「ギリギリアウト」になる場合がある。
そんな時、普通は「運が悪い」「悔しい」と思うが
成功者は「ギリギリアウト」は、不運では無く
逆転できる「よい前兆」だということを知っているので
潔くその事実を認め、受入れ気持ちを切り替え
逆転勝利の流れにのせていく。
ではなぜ「ギリギリアウト」が「よい前兆」なのか?
それは、人間の潜在能力は逆境にならないと出てこないからだ。
つまり「ギリギリアウト」は、自分のもっている
最善のもの要求してくる。
なので、成功者は「ギリギリアウト」の現象が出ると
「お?逆転できる流れが来た?」と喜べる訳だ。
このことを物語る出来事がある。
7/7に行われた「日本プロゴルフ選手権大会」での
石川遼の逆転優勝だ。
初日、順調にスコアを伸ばし15番でバーディを奪って
トータル10アンダー・単独首位と抜け出した。
このまま快走するかに思われたが
池越えの17番パー3でペナルティエリアを示す
赤線をわずかに超えず「ギリギリアウト」で池ポチャ扱いに
判定を潔く認め、池の手前に戻って打ち直し
みごと3mにつけてナイスボギーとした。
結局は最後は見事に逆転優勝
「ギリギリアウト」が発生し
それを乗り切ったから優勝ができた。
逆に無かったら石川遼の優勝はなかったと思う。
ギリギリアウトは「よい前兆」
肝に銘じておこう
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ギリギリアウトのシーン
https://youtu.be/BcI2DHdYTfA
優勝のシーン
↓↓↓

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