夏期講習で合否見えます

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今日の体重は 70.5kg でした。
体脂肪率は 23.2%
ついに夏休み最後の1週間です!!
夏期講習も最後の追い込みに入りました。
私の夏期講習は各自で日程を組むので終わる日程がバラバラなんです。
進行に個性がでます
余裕を持った計画をたて計画をキッチリ守りテキストの内容も最後まで終わらせる生徒
こんな生徒は安心して受験に向かえます。
がしかしこんな生徒は少数派(笑)
みんな色々と個性を持ってます。
計画がずさんな生徒
計画を守れず振り替えがたまる生徒
日程は消化したが消化すべきページまで到達しなかった生徒
(この場合は補講で終わらせる生徒とそのまま放置する生徒に分かれます。意欲の違いです)
夏期講習の進行をみれば現段階での高校受験の合否が見えます。
「否」を「合」に変えるのが僕の仕事です。今見えているのが幸いです。
今週頑張ってみんなの夏期講習終わらせます。
今日教えてもらった良いお話は
極貧から5年で年収1億を突破した人の話
ところであなたは
年収いくら以上は、いらないと決めてますか?
「えっ・・・・・」
「あればあるほど・・・」
普通、いくらほしいという人は多いが
「○○以上はいらない」と決めている人は少ない
このミリオネアはこんなやり方で年収を上げていった
↓↓↓
まず、「年収500万円以上は要らない」と言うようにした。
そして、400万円くらいまでいったら
今度は「1000万円以上はいらない」とつぶやきはじめた。
そして、800万円ぐらいまでいくと
「3000万円以上はいらない」とつぶやき
8割ぐらいいくと又○○万円以上はいらないとつぶやいて
ドンドン限界を高めていって1億円突破したという
↑↑↑
どこで知ったのか?
ギリシャ哲学にこう言うことが書かれていたそうだ。
この話には、大事な成功のポイントが3つある。
まず1つは、8割達成で限界を広げる。
人間それぞれ限界があり、それに近づくと
自然とブレーキがかかる。
限界を超える=知らない世界=恐怖
なので限界に近づくと恐怖を感じるようになっている。
つまり1000万円目標で800万円ぐらいまできたら
3000万円に限界を広げて1000万円をただの通過点にしてしまう。
限界を逆に利用する訳だ。
※自分もこの方法で昨年5年間も超えられなかった限界を
超えることができた。
2つ目は、内的会話を利用する。
要は「つぶやく」ということだ
普通「お金がない」「お金が欲しい」などの
何気ない「つぶやき」で無意識が出来上がっている。
1日5万回以上反復しているそうだ。
このつぶやきを「○○万円以上いらない」という風に
ゴール側のつぶやきに変える。
3つ目が「○○以上はいらない」という表現
「1000万円欲しい」では、いけない。
「○○欲しい」の場合、前提が「お金がない」なので
お金がない状態が続くことになる。
一方「以上はいらない」は、前提が「必要」となる。
つまり1000万円以上は要らないということは
1000万円は必要ということなんだと脳は理解するので
その為に情報を集めだすという仕組みだ。
「○○以上はいらない」と潜在意識に埋め込み
限界を逆に利用する。
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