迷惑かけてごめんなさい

 |  |  | 0

今日の体重は 70.8kg でした。
体脂肪率は 22.9%
今日は中学校区の連携会議に参加してきました。
今回の会議では「メディア」との付き合い方が話題の中心でした。
子供は自己管理できず、親は危機感がない!!
こんな感じの会議でした。
家庭での出来事なのでなかなか実行は難しいのが現実です・・・
その他にも学校の現状や教育方針などが聞けて
子供を指導していくうえで大変役立つ情報を得ることができました。
そんな会議に出るために7時30分からの授業はお休みにしておりました。
出席表や口頭で伝えていたのですが、間違えてきた生徒さんがいました。
迷惑かけてごめんなさい。
今日教えてもらった良いお話は
ある研究者が植物の「葉っぱ」に
導線をつないで微弱電流を測定してみた。
電流の流れは確認できなかったのだが
ふと、
「葉っぱをライターの火であぶったら…どうなるんだろう?」
と、思ったその時
今まで無反応だった測定器の針がふれ
いっきに電流がながれだした。
どうなるんだろう?と思っただけで
実際には何もしていない
こんどは、実際にライターの火を葉っぱに近づけてみた。
が、計測器は、動かなかった。
これは、実際に火を近づけたものの
あくまで実験であり、あぶるつもりはない
つまり、意志(思い)はなかった。
人間の「意思」は、「波動」であり
言葉にしなくても伝わってしまう
という実験結果だった。
心構えも同じで目には見えないが
波動のエネルギーとして常に出ている。
なので、同じ行動をしても
結果が出る時と出ない時がある。
その違いは心構えにある。
簡単に言うと
努力したら、幸せになる。
のではなく
先に心が幸せになる。
すると幸せの波動にみあった出来事が起こる。
ゴールを描き、達成を味わい感謝する。
イメージの世界で「しあわせな波動」を出しつづけていると
その「波動に見あった、喜びのできごと」が起きてくる。
実にシンプルだが、これは頭ではなく、
心でやらないと効果は無い
ココがとても厄介だ。
頭でいくら分かっていても心が変わらないとダメだ
逆に心が変わったら、頭でそれを止めることは出来ない。
例えば、苦手な人がいたら、それは相手に伝わっているし
自分のことを嫌っているだろうな、と何となくわかる。
また、自社ビルを建てたり
大きな賞をもらったり
念願だったことが叶った後は
心が満足感に浸ってしまい
その後停滞もしく衰退する。
まさに「以心伝心」で
思っていることは伝わってしまうのだ。
だからこそ、ゴールに意識をむけ
「いいこと」や「明るいこと」「うれしいこと」「たのしいこと」
を思った方がいい。
心が先に幸せになれば
それに見あった出来事がおこる。
どんなときも、どんな状況でも
よきことを思える人になる。
———–