テレビの中だけではないようです

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今日の体重は 70.3kg でした。
体脂肪率は 22.0%
今日は中学校区の連携会議に小学校のPTA会長として参加してきました。
ここ数年小学生の暴力事件が急増しているそうです。
一般の方よりは小学校には近い距離にいるのですが肌で感じたことはありません。
が、実際にデータに出ているのでそうなんでしょう・・・
さらにはDVや子供の貧困なども地域の中に実際あるようです。
テレビの中だけではないようです。
学校と家庭と地域が連携して何とかしていきましょう!!
といういつものお話ですが、やはり子育ての主戦場は家庭です。
そうなると地域の代表者がお話しても現実的で効果的なお話はなかなか進みません。
そんな中でも少しでも役立つことを提案できれば!!
と思いいっぱい意見してきました(笑)
今日教えてもらった良いお話は
「できる」と唱えれば”できていく”
この深い意味合いに気づき実践するとき
あなたの人生は輝かしいものとなる。
(越智宏倫)
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越智宏倫氏が、幼児の時から30年間苦しみ続けた喘息を
僅か3週間で完治させた体験記
「治る、治る、きっと治る」がある。
無理やり連れていかれた療養所の先生から
「あなたは頭で病気をつくっている。
だから、あなたが今まで思い込んでいるものを
すっかり取り除けば、自然治癒力で喘息はすぐに直る。」
と、言われ、具体的な治療法は
ターザンのような逞しい肉体をイメージしながら
「治る、治るきっと治る」と
四六時中反復しなさいということだった。
越智氏は、そんなことで治るとは、とても思えなかったが
実践者の方々から「私も治った」と言われ
しばらくやってみた。
すると、少し気分が良くなり
ひょっとしたら30年間、
苦しみ続けた喘息から解放されるのではないかと
信じれれるようになった。
それからは朝も昼も夜も
一日中言い続け、そして3週間目の朝
完全に治ってしまった。
このような話は、聞かれた事があると思う。
これは越智さんだけの特別な能力ではなく
私達の体の中には、そもそも自然治癒力がある。
しかし、潜在意識にマイナスの感情があると
その能力の半分も使えない
潜在意識に、心配、怒り、悲しみ、嫉妬、
恐怖、焦り、取り越し苦労などがあると
それが邪魔して病状を長引かせてしまう
越智さんが30年間あらゆる治療を試みたのに
喘息が治らなかったのも「潜在意識」
の働きだ。
越智さんは、喘息の発作を恐れることで、
いつも喘息をイメージしていたので
潜在意識は喘息を実現していたのだ。
しかし、潜在意識の情報を
「喘息」から「健康体」に置き換えたら
たった3週間で完全治ってしまった。
夢を叶えたい!何かを達成したい!
思ったら、まず、言葉を変えて
潜在意識の情報を書き換えることだ。
実現したところをイメージして
「出来る、できる、きっとできる」
四六時中言い続けることだ。
まずは3週間そのことに集中しよう
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