今日の体重は 72.5kg でした。
体脂肪率は 23.5%
今日は県立高校特別入試の発表でした。
今年の生徒は特別入試向きの生徒は少なかったので難しいだろうな~
って思っていたら・・・
やっぱり難しかった(笑)
ただ例年のごとく予定外の合格者が出てきました!!
相変わらず運が良いです(笑)
さーこれからが本番です!!
一般入試に向けて頑張ります!!
今日教えてもらった良いお話は
『すごく』
———
成功者は言葉遣いが良い
丁寧とか上品ということもあるが
それより言葉がすべてエネルギッシュだ。
例えば、
誰かに「元気ですか?」と聞かれたとき
ごく普通に「元気です」と答えるかわりに
「すごく元気です」と答えてみる。
気持ちを込めて情熱的にそう言ってみる。
かなり気分が良くなる。
「元気です」と比べて「すごく元気です」
という言葉には、なにか気分を
よくしてくれるものが含まれている。
嬉しい
↓
すごくうれしい
美味しい
↓↓
すごくおいしい
「どう?」
「いい」
↓↓↓
「すごくいい」
「どうだった?」
「楽しかった」
↓↓↓↓
「すごく楽しかった」
「あの人どんな人?」
「いい人」
↓↓↓↓↓
「すごくいい人」
良い感情は頭に「すごく」をつけると
気分がより高まって、
自分も相手も自然と活気づいてくる。
反対に良くない感情には、
「ちょっと」をつけると
気分を変えることが出来る。
たとえば、
「○○さんには本当に腹が立つ」と言うかわりに
「○○さんにはちょっと、腹が立つ」
もしくは、
「ちょっと、抵抗がある」
という言い方に変えてみると
気分的にぜんぜん違ってくる。
自分が観て良かった映画を人にすすめた時
後日「どうでしたか?」
と尋ねて
一番がっかりする答えが
「まだ行ってない・・・」
次に残念な答えは、
「まあまあ・・・」
普通が
「良かった」
最高に嬉しい答えは
「すごく良かった」
「すごく感動した」
「すぐ友達に教えてあげた」
言葉一つで、気分が全然違う
「もう二度と教えない・・・」
か
「真っ先に教えよう!」
に分かれる。
そういえば「なんと!」をよく使う女性がいる。
その人と話していると気分が良くなる
例えば、運動して、体重が減っていたとき
「体重を測ったら、減っていた」
というところを
「体重計に乗ってみたら、なんと!体重が減っていた」
なんかものすごい快挙のように聞こえる(笑)
「なんと!」もパワーのある言葉だ
元気の出る言葉は、
「すごく」「とっても」「メチャクチャ」
「本当に」「超(チョ〜)」「サイコー」
「やった〜!」「おみごと!」「バンザイ!」
「うわぁ〜!」とか「きゃ〜!」もいいなぁー