明日も朝からお仕事に

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今日の体重は 73.2kg でした。
体脂肪率は 24.4%
今日は新しいプリンターを購入しました。
で、CDを入れてドライバーをインストールしていたのですが
パソコンとプリンターを無線LANにするか有線にするかで
迷ったのですが今回は無線に挑戦しました。
がしかし・・・上手く接続できず何度もやり直し・・・
でも接続できず・・・
時間だけが過ぎていき・・・
予定していた明日の授業準備ができずに・・・
明日も朝からお仕事になりました。
結局、プリンターはいつも通りの有線での接続、授業の予習はできず(笑)
でした。
今日教えてもらった良いお話は
Ready-Fire-Aim
「構え・狙え・撃て」ではない
「構え・撃て・狙え」なのだ
(マイケル・マスターソン)
「構え→撃て→狙え」
ちょっとおかしい
構えて十分に狙ってから撃つ!
のが常識
では、
「十分に狙う」の十分とは
どれくらいなのか?
いつまで狙っているんだ?
目安がないのに十分になるまで待つ???
この時間が無駄という訳だ。
十分の目安が無いから、結局不十分で打つ
で、外れる。
だったら、とにかく構えて打つ
そしたら、
「右下に30㎝外した」
この結果が目安になる。(狙え)
変化の激しい世の中で、将来のことを
100%読み切るなんてことは土台不可能
だから、早く実行して、改善改良を繰り返す方が
結果的に早く最も確実に到達できる。
似たような教えで
七放五落十二達(しちほうごらくじゅうにたつ)
というものがある
・70%で決断
7割程度固まったら、まずはサイを投げる。
↓↓↓
・50%の谷
勇気と度胸で決断して
出た目を見て、次の一手を考え、
またサイを投げる。
を繰り返していると当初計画の50%ぐらいまで落ち込み
ここで心を立て直し再スタートするか諦めるか試される
「五落」の状態は、半分出来てるというより
精神的には、お先真っ暗
生い茂る草むらを素手でかき分け、
岩場をはいつくばって進まなければ・・・
霧がかかって見通しもきかず
ふと下方に目をやると、
力尽きた「勇者の墓場」がうっすら見える・・・
みたいな感じ
↓↓↓
120%の丘
「五落」の修羅場を抜けるとやがて広い丘に出る。
その丘にはさわやかな風が吹いていて、
ふと足元を見ると、小花も咲いている。
ここで振り返る
事を起こす前までの自分と丘はたどり着いた自分
当初自分が思っていた以上の高みになっている。
120%、2割増しレベル
ここが「十二達」という訳だ
「十二達の丘」に立った人は
必ずこう思う
先が読めないから行動できない
というのは言い訳だった
行動しないから
先が見えてこなかっただけだった
あ~
もっと早く始めておけばよかった、と
サイを投げよ!(決断せよ)
すると肚(はら)が据わる。
先が見えてくる。