今日の体重は 73.1kg でした。
体脂肪率は 24.1%
今日は小学5年生の男の子が入塾の説明を聞きに保護者の方と来てくれてました。
一通りの流れを説明した後で
私が「何か質問ある??」と聞いたら
「何もないです」と答えたので
「では、僕の自己紹介をします」と私のお話をしました。
「46歳で、子供は3人で、塾を始めたのは20歳の時・・・」
と話は続き・・・
「昔は怖い先生だったんですよ。今でもキチンと勉強しなかったら叱るよ。」
って言ったら生徒の表情が変わり(笑)
入塾をお家に帰って相談となりました・・・
ちょっと失敗でした(笑)
今日教えてもらった良いお話は
『同時に2つのことを考えられないを利用する』
———-
二頭の馬に同時にまたがることはできません。
二つの川を同時に泳ぐことはできません。
二つの考えを心の中に同時に持ち続けることもできません
そもそも
「人間の脳は同時に2つのことを考えることができない」
英語と数学の勉強を同時にすることが
出来ないように一度に2つのことを
同時に考えることはできない
運転しながら、スマホを触るのは、
同時に2つのことをしているようだが
厳密に言うと脳が切り替えを
瞬時にやっているので同時ではない。
心で思っていることは
いずれ必ず実現するので
この「同時に2つは×」を
成功者は上手く利用している
例えば、
「悲しい」ことと「嬉しいこと」を
同時に考えることは出来ないので
嬉しいことを考えているときは
悲しいことが消えていることになる。
常に成功のことを考えておけば
ネガティブな思考が入り込む余地が
なくなるという訳だ。
しかし、これは言うは易く行うは難し
の場合がある。
マイナス感情が軽いときはできるが
重い状態の時はなかなか出来ないし、
かえって逆効果の時がある。
そんな時は、マイナス感情を先に出してしまう
例えば、仕事をしたくないと感じている時
正直にそれを言う
「仕事がしたくない」
「仕事がしたくない」
「仕事がしたくない」
「仕事がしたくない」
「仕事が嫌だ」
「仕事が嫌だ」
「仕事が嫌だ」
「仕事が嫌だ」
但し、声に出すのではなく
心の中でつぶやく←ここ重要
そうするとだんだん
「したくない」という言葉が出なくなり
より早く「仕事がしたい」モードに
切り替えることが出来る
そして、常日頃から
感謝します。愛してます。ありがとうございます。
と自分自身に言ってあげることが大事だ。
他人に言うことの前にまず自分!
自分の身体に「感謝します」
自分自身に「愛してます」
必死に頑張っている自分に
「ありがとうございます」
と言ってあげる。
マイナス思考が入ってくる隙間を与えないように
いつも自分に言って過ごす。
———-