お祭りに出店

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今日の体重は 73.7kg でした。
体脂肪率は 24.3%
10月20日の土曜日に塾の近くでお祭りがありました。
町内だけのお祭りなので規模が小さく
出店の数も少ないので塾のスタッフ達と出店しました。
綿菓子とベビーカステラを売り出しました。
50円という安さもあって
綿菓子はお客が途絶えることなくずっと売れました。
ベビーカステラも300個以上用意していたのですが早々に売り切れました。
正直売れ残ると思ってました(笑)
忙しすぎて写真を撮るのとスッカリ忘れてました・・・
地域に貢献出来て良かったです
今日教えてもらった良いお話は
『成功のポイントはわかりやすさ』
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「いつやるか?今でしょ」の林修先生が教師時代
生徒の成績表を見て妙な事に気がついた。
それは上位にいる生徒は、
「明子」「良子」「宏美」
などの一般的な名前
逆に、下位の子になればなるほど
読み方を聞かないとわからない
「難読名」が増えるという事
また、ある優秀な姉妹がいるお母さんと話された時に
お子さんの名前にみんな「子」が入っている事に触れたところ
お母さんはにこやかに「すぐ女の子とわかるからいいでしょう?」
と返答されたと言う
ここに本質は隠されていると林先生は考えている
いわゆる名前は、人に認識されるための分類語
のような物で特別に親の思いを込める必要性はなく
子供が名前をどんな場所でもすぐ読んで(認識して)もらえ
覚えてもらう事が最適だと言う
つまり、難しい名前を持つ子供は、
学校や病院などで名前を呼び間違えられたり
読みを聞かれたりすることが多くなる。
その結果、コミュニケーションの最初で
手間をかけているケースが多い
一般的に読めない名前の子供は
「先生、それ××と読みます」と
いちいち言い直す事になり
何気ないやり取りであっても面倒になる。
この何気ない面倒なやり取りの蓄積が
子どもに良い影響を与えていない
と林先生は考えている。
潜在意識の活用の観点から見ても
この「わかりやすさ」は重要である。
成果を上げている人と話していると
数字が良く出てくる。
・体重を○○キロにする
・売上を今期1億にする
・今月は5人新規客をつくる
・23時に寝る。5時に起きる。
反対に結果が出ていない人は
・もっとやせたい
・売上を伸ばしたい
・出来るだけたくさん新規客をつくる
・早く寝て、早く起きる
みたいな感じだ
潜在意識は五感を通じてイメージと感情で認識する
例えていうと
「ものすごいパワーを持った3歳児」
難しいこと、あいまいなこと、
分かりにくいことには反応しない
単純・明瞭・シンプル
とにかく、わかりやすさが1番大事
・自分の欲するものを決め、紙に書け
・次にその目標を毎日読め
(○月○日○○○を達成しました。感謝します。)
・その目標があなたの潜在意識の一部になるまで
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