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徐々に新店舗が・・・

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今日の体重は 73.2kg でした。
体脂肪率は 24.0%
今日は新店舗に机やら椅子などが届きました。
梱包を開けて組み立てを頑張りました。
小さな店舗なので少ない数ですがなかなか大変でした(笑)
看板も付き備品の準備は出来ました。
あとは・・・・最大の問題の生徒集めです!!
来週から頑張ります
今日教えてもらった良いお話は
『あなたの競争相手は?』
———
わたしには一人の敵がいる。
何としても、その顔を知ろうと思う。
そいつの姿は見えないが、
わたしが、どこへ行っても執拗にあとをつけてくる。
そいつが、わたしの計画をぶちこわし、
わたしの目標を駄目にし、
進路に立ちふさがってしまう。
崇高な目標を目指して苦労していると、
そいつが、こわい顔をして、「駄目だよ」と言う。
ある夜、わたしは、そいつをキュッと
引っとらえ、そいつのベールをはぎとった。
ついに、わたしは、そいつの顔を、
じっくりと見ることができた。
何と、
それは、
私自身の顔だった。
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以前、会計事務所に勤務しながら、
税理士を目指しておられた方がいた。
その方は働きながらの勉強では、
いつまでたっても試験に合格できないと
事務所をやめ、税理士試験一本に絞った。
しかし、残念ながら不合格
その間、二人暮しのお母様の病気が悪化し、
看病しながらの猛勉強するも
翌年もうまくいかない。
なんて、自分はダメな人間なんだと
何度も涙したが諦めず再度トライ
そして、ついに見事合格
真っ先に入院中のお母さんに報告し
将来どんな税理士になるか!
どんな事務所をつくるか!
毎日熱く語った。
残念ながら、お母様はその後
帰らぬ人となってしまったが
母親を安心させてあげることが出来て
本当に良かったと語っていた。
頂いたお手紙の中に
次のような一文がある。
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今、ふと振り返るとあることに気づきました。
私は否定的な言葉を一度も誰からも、
かけられたことがないという事を。
「もう、諦めた方が良いよ。」
「もう、ムリだよ。」
「やっても無駄だよ。」など
否、たった一人だけ、
私にそんな否定的な言葉をささやく人がいました。
模擬試験で成績が悪いと、
「こんなんじゃあダメだよ」
「絶対合格できないよ」
と、その悪魔が私のそばに来てつぶやきました。
不合格通知が届くと
「お前は一生合格できない」
「諦めたら楽になるかもよ」
「お前は最低だよ」
とそいつが私をののしりました。
そうです。
何を隠そう悪魔は自分自身でした。
私は自分で自分の脚を引っ張っていたのでした。
(略)
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大学3年生20歳で税理士最初の科目(全5科目)
簿記論に合格して、最後の住民税に合格するまで25年間
多くの挫折を乗り越え
夢をあきらめずにやり遂げた姿に
心からの尊敬と感動を覚えた。
今では多くのスタッフを雇い
大きな会計事務所を経営されている。
自分という最大の敵を退治し、
最大の味方に自分を変えていくことが
成功なのだと改めて感じた。
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