今日の体重は 73.7kg でした。
体脂肪率は 23.7%
今日は小学3年生の男の子の夏期講習が終わりました。
通常は算数を受講しているので夏期講習は国語を受講しました。
あまり国語が得意そうではないでの簡単なテキストを準備しました。
初日から大変でした・・・
とりあえず問題を解いてもらったのですが
全く解けない・・・というより問題に向き合わない・・・
しかたいので一緒に本文を音読しましたが・・・音読もできない
もちろん内容は全くわかっていない
物語の話筋などの全くわかっていない(笑)
問題を解くなどはさらに無理(笑)
夏期講習は全部で5回しかないのです。
5回で何ができるの??
がしかし、子供の可能性は無限大ですね(笑)
今日は簡単な大問を2題も終わらせることができました。
この夏一番の成果でした!!
で、夏期講習終了したのでまたもとに戻るんでしょうね(笑)
冬期講習頑張ります!!
今日教えてもらった良いお話は
『ひとりごとが違う』
普段の生活の中、
無意識につぶやいていることを
「セルフトーク」という。
人は1日に4万?6万回もの
セルフトークをしている。
一流のアスリートは、
このセルフトークをうまくつかい
つらい練習を乗り越え、
試合中のモティベーション保っている。
また、ビジネスの世界でも
成功者はセルフトークが一流だ。
セルフトークを学び、
コントロールの仕方を身につければ、
気持ちの切り替えが上手になり、
緊張する時、苦手なことに取り組む時でも、
前向きに取り組めるようになる。
あなたはネガティブな状況の時
どんなセルフトークをしているだろうか?
例えば、
電車に乗り遅れてしまったとき、
「しまった、失敗した」
「また遅れてしまった」
「ツイてねぇ〜」
「やっぱダメだ」
「なんでいつもこうなんだ」
など、自分を非難し、責める言葉を
言っていたら要注意
自分は時間管理ができないだらしない人間
というレッテルを自分で自分に
貼ってしまうことになる。
ではどうしたらいいか?
とても良い言葉がある。
それは、
「らしくない」だ。
「俺らしくない」
「私らしくない」
「自分らしくない」
この言葉を使うとネガティブが心に入らない。
他人に対しても有効的だ。
「あなたらしくない」
「君らしくない」
と言ってあげた方が
相手もセルフイメージを傷つけずに
改善することが出来る。
もしネガティブな言葉が出たら
小さな声や、心の中で
「今のは、私らしくない。」
と言ってみよう
それだけで、心が元気になってくるはずだ。
ワールドカップ ロシア大会で活躍中の本田選手
彼もセルフトークを使いこなして
凡人から超一流にまで登って行った人間だ。
https://youtu.be/WnuoNygHcsY
あなたの成功は、
あなたにとって価値ある目標を前もって設定し
段階を追って実現し成長し続けること。