紹介キャンペーン開始!!

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今日の体重は 73.2kg でした。
体脂肪率は 23.1%
今日から紹介キャンペーンを実施します!!
なんと!!
紹介者も紹介されて入塾した人も双方に
クオカード3000円分プレゼント!!
って聞いて僕が一番最初に驚きました(笑)
双方に??なんだ(笑)
うーーん、でもそれでスタッフがチラシ作ってくれたし
印刷も半分くらい進んだから・・・・これでいきます!!
みなさんたくさんの紹介をお願いいたします。
そして私を困らせてください(笑)
今日教えてもらった良いお話は
14匹のマウスの実験
エサのあるゴールまで7つの経路がある迷路で、
最短距離を見つけるまでの時間を計測した。
結果、3日〜18日と大きな差がでた。
分かったことは、
最初、エサのない行き止まりの道に入ってしまったり、
何度も同じ道を通ってしまうなど失敗が多いマウスほど、
より早く最短経路を見つけることができた。
まさに「失敗は成功のもと」通りの結果になった。
これは脳の特性と関係しているという
脳の記憶は「正解」より「間違い」のほうが覚えやすい
すんなり正解したものは、記憶が弱く
間違えた方を強く記憶している。
例えば、
初めての場所で道を間違えたときは、
次は間違えないけど、
最初にすんなり行けてしまうと
次は迷うことがあるのはこの特性だ。
つまり、脳は正解を1回で覚えるより
間違いを消していく消去法の方が得意
簡単にうまくいったことは、
弱い記憶にしかならないが
何度も間違ってたどりついた正解は、
強固な記憶になるので絶対忘れない。
なので、脳の特性から言うと
間違えたときは、落ち込むのではなく、
よし、これでうまくいかない方法を発見した!
強く記憶した!と思えばいい。
事実、サイクロン掃除機で有名なジェームズ・ダイソンは、
5126個の試作品を作っては壊し、
5127個目で現在のスタイルにたどり着いている。
発明王エジソンも電球のフィラメントの素材を見つけるのに
3,000種類も試して結果が出なかった時
友人から
「もう3,000回も失敗して気がすんだだろう。
そろそろ諦めたらどうだ」
と言われる。
するとエジソンは、
「バカなことをいうな!
世の中に物質は5,500種類あると聞いている。
私はそのうちの3,000の適していない物質を発見した。
残りは2,500!成功はもう目の前まできている」
と言ったそうだ。
世の中には、簡単にうまくいく方法論が
あふれかえっている。
成果を手にできない多くの人は、
それらを勉強し失敗を避けて
最短距離でたどり着こうとする。
しかし、勝者は、様々な挑戦をし、失敗を重ね、
より多くの経験を積んでゴールにたどり着く。
一見、遠回りしているように見えるが
結果的にはこの方が成長速度が速く、
これが成功への最短経路だ。
どの分野でも同じだが
その道のプロと呼ばれる人は、
その道のあらゆる失敗を知っている者である。
いまだかつて誰も達成したことがない目標があるという
それは、
「1000回失敗すること」
なぜなら、目標を達成しないうちに大成功してしまうから!
1000回失敗することを目標にしてみよう!
失敗の回数を積み重ねるのが「楽しみ」になる。
なぜならドンドン成功に近づいているのだから!