今日の体重は 72.8kg でした。
体脂肪率は 23.2%
今日はツユム塾が利用している広告サイト「三ツ星レッスン」の
内容をリニューアルする作戦会議を行いました。
ウェブ大作戦です。
広告の内容からどのような写真を掲載するか?
などなどプロからにアドバイスをいただきながら
作戦を練りました!!スタッフが・・・(笑)
最近HPからの問い合わせが増えてきています。
やはり時代だな!!と感じます。
ツユム塾が発信している動画がYOUTUBEで3月の一か月間で
500回くらい視聴してもらえました。(30秒以上見たものを視聴としたばあい)
視聴率は約50%です。凄い数字でした。
苦手ですがウェブも頑張ります。スタッフが!!
今日教えてもらった良いお話は
『わたしは素晴らしい』
結果が出たら素晴らしいのではない。
自分は素晴らしいと思っているから結果を出す。
良い結果が出ている時は必ずそうだ。
・テストでいい点とったから素晴らしい
・契約が取れたから素晴らしい
・お金をいっぱい稼いでいるから素晴らしい
など結果と自分を結びつける条件付きの自信は折れやすい
「結果を出せたから自分はすばらしい」という考え方は、
「結果を出せない自分はダメ人間」と考えているのと同じだ。
結果と自分を結びつける考え方の根底には、
自分はダメ人間だという想念がある。
この場合、結果を出している時は、得意げになり自信満々
自分では気付いていないがおごり高ぶってしまう。
反対に結果が出なくなるとすぐ心が折れてしまう。
なので、結果が出るまで常に不安だし、
自信を保つにはずっと結果を出し続けるしかない。
結果と自分の素晴らしさを結びつけてはいけない。
「結果が出なくても私は素晴らしい」と言ってみる
自分に対する考え方が変われば現実は必ず変わる。
結果を出せなくても、「どうせ私は素晴らしい」と言ってみる。
「結果」と「自分の素晴らしさ」
には何の関係もない。
赤ちゃんは、立てないし、歩けないし、
稼ぐことはもちろん自分でご飯も食べられない
テストの点数も0点だ。
だけど、素晴らしい
私は、素晴らしい。
私は、価値ある重要な人間だ。
私は、私が大好きだ。
という健全なセルフイメージを持つことが
成功の出発点。
私は、すでに素晴らしい
私は、そもそも素晴らしい
私の素晴らしさは結果に左右されることはない。
自分に対する考え方が変われば、
現実は必ず変わる。
現実は変わらないのはセルフイメージが変わっていないからだ。
まず言葉にする。
100回言ってみる。
紙に書く。
反復の力はすごいもので、
徐々に一致するようになってくる。
結果を出せたら素晴らしいのではない。
自分は素晴らしいと思っているから、それにふさわしい結果が出せるんだ。
結果を出そうとするより、考え方を変えることが先だ。
わたしは、素晴らしい
わたしは、価値ある重要な人間だ
わたしは、わたしが大好きだ