今日の体重は 72.7kg でした。
体脂肪率は 23.4%
今日は大忙しでした。
午前中は就実中高の新校舎竣工式典に出席してまいりました。
その後は新校舎の見学をさせていただきました。
綺麗で設備の整った学習環境になっていてました。
さらに人気がでて生徒数増えそうです(笑)
午後からは小学校の新入生説明会にPTA会長として出席し
PTA活動の紹介をしてきました。
寒い体育館で1時間近く待ったので
テンションが下がってしまい、当初考えていたアドリブはカットし
原稿を読み上げて早急に退散しました。寒かった~
そして小学生の授業をしてから
夜は近隣中学の「教育連携協議会」に出席してきました。
中学校の活動報告と生徒・先生・保護者からのアンケート結果を分析して
改善点をお話する会議です。
その中で遠慮もなくズケズケと意見を言ってきました(笑)
確実に先生方に嫌われたと思います・・・
そして帰ってから高校生の授業を頑張ってます。
ふー慌ただしい一日でした
今日教えてもらった良いお話は
鮮やかに想像し、熱烈に望み、心から信じ、
魂を込めた熱意をもって行動すれば、何事も必ず実現する!
「第2に、熱烈に望め」
積極的・肯定的な期待を持ってその年の成果を熱望すれば、
敗北の可能性を心理的に認めることなく、
どんな状況にも立ち向かう力が生まれます。
いつの日でも、それに値する充分な報酬を得る
チャンスに出会うようになります。
また、大きな成果の達成に必要な成功意識と
成功習慣を身に付けるようになります。
すでに価値ある投資を行っているのですから、
大きな配当を期待することができます。
より高い場所に登るために挑戦し、
理想の人間になるためのどんな冒険をも受け入れるようになります。
(ポールjマイヤー)
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保険の勧誘をする人の中で、
一番多く契約を取る人と少ない人とでは、
100倍以上の開きがあるという。
同じ会社で同じ商品を扱いながら、
これだけの差が生まれるのは何か?
それは、熱意の違いといえる。
松下幸之助は、成功した理由を
あえて一つだけ挙げよと言われたら
それは、「熱意」であると言っていた。
たとえば、なんとしてでもこの2階に上がりたいという熱意があれば、
ハシゴというものを考えつく。
ところが、ただなんとなく上がってみたいなあと思うぐらいでは、
ハシゴを考えだすところまでいかない。
「どうしても、なんとしてでも上がりたい。
自分の唯一の目的は2階に上がることだ」
というくらいの熱意のある人が、
ハシゴを考えつくのであると・・・。
人間の能力は10%も使われていないと言われている
残り90%の潜在能力を引き出すのは熱意である。
もし望んでいることがうまくいかず落ち込んでいるのなら
ひるがえって、自分が熱意を持っているのかを考えてみる必要がある。
はたして、自分の熱意が本物か?
本当にそうなりたいのか?
何としても手に入れたいのか?
成功と失敗の分岐点は、そこに尽きる。
1:鮮やかに想像して行動する。
2:熱烈に望んで行動する。
3:心から信じて行動する。
4:魂を込めた熱意を持って行動する。
そうすれば、何事も必ず実現する。
(つづく)