小・中学英語は大変に!!

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今日の体重は 72.6kg でした。
体脂肪率は 23.3%
来年度から小学校に英語が入ります。
内容が・・・大変難しい・・・
今の中学校で1200語くらい覚えるのに
新たな教科書では小学校で700語くらい覚えるそうです。
さらに中学では1800語を追加で覚える。
合計で2500語覚えるそうです。
今の2倍以上・・・覚えれるかな??
文法も高校から仮定法などが入ってくる・・・出来るのかな??
確かに英語で会話するためにはまず単語を覚えないといけないので賛成です。
が、しかし今の小・中学校のシステムでできるのでしょうか?
今でも落ちこぼれが多数出てるのに・・・
だから今日、中学校で校長先生とお話する機会があったので
何か手を考えるようにお願いいしてきました!!
さらに問題は小学校で使う新しいテキストは70コマで完結するボリュームだそうです。
がしかし、このテキストに使う時間は15コマだそうです。
大丈夫か???いやーヤバいだろう
まっ、小学校では「英語わからなかった~」ですむが
そのわからない状態で中学校に行き、
わかっている前提のテキストで授業が進み、高校受験を迎える・・・
これってかなり危険ではないですか??
これから数年後にとんでもない事態になりそうです。
みなさん、英語気をつけて下さいね。
今日教えてもらった良いお話は
『最後にありがとう』
ある調査で成功者の一番多い口癖は、
「ありがとうございます」
感謝することが口癖になっているという事が分かりました。
そんなこと知っているということでしょうが
そのタイミングがちょっと違います。
例えば、
お茶を持ってきて!と頼まれたとき
普通「はい」と返事をするか?
もしくは、
「温かいのですか?冷たいのですか?」
となります。
温かいのを!と言われて
「はい」
と返事して、お茶を取りに行く。
そして頂いた方が
「ありがとう」
というのが一般的ですが
運氣のいい人は、
お茶を頼まれたとき、
「温かいのですか?冷たいのですか?」
「温かいのを!」
「はい、ありがとうございます。」
と頼まれたことに対して「ありがとう」が自然とついているという訳です。
これは、私に仕事を頼んでくれて
「ありがとうございます。」
ということです。
なんか逆のような感じがしますが
先に感謝をすることで相手に好印象が残ります。
好印象が植え付けられた相手は、
又、仕事をお願いしたくなるので、
結果としていい仕事をもらえる。
良い仕事をもらって、
「ありがとうございます。」
ではなく、
「ありがとうございます」と先に感謝するから
良い仕事が入るという訳です。
電話でも、相手の用事でかかってきた場合でも
「それじゃあ」で切るのではなく、
最後にありがとう
新聞とって!
「うん、ありがとう」
食事をつくらせてもらって「ありがとう」
プレゼントを買わせてもらえて「ありがとう」
新聞をとらせてもらって「ありがとう」
これは、テクニックではなく
すべて、自分の存在を認めてくれたことに
感謝して最後に「ありがとう」を付け加えることで
自分のまわりの場のエネルギーが高くなり
豊かになっていくというという訳です。