今日の体重は　７１．４ｋｇ　でした。
体脂肪率は　２３．６％
今日も答案返却がありました。
中学１年生１０名の英語の平均点がヤバい！！
普通はこの時期は問題が難しくなって英語の点数下がるはずなのに
何と９３．３点
ほとんどの生徒が９５点以上！！
あと１名も９６点という噂です。
うーーん満足
前回６０点くらいだった生徒が９６点を取って来てくれました。嬉しい
この生徒は社会が２５点！！さらに英語の点数が引き立つ！！嬉しい
中学２年生はなんと４５０点越えの生徒が続出！！
英語１００点とか９８点が多数、９０点台は普通の点数になっています。
素晴らしい！！
みんな頑張ってくれてありがとう！！
今日教えてもらった良いお話は
「人は心より体をえこひいきする。」
歯を大切にするために、何をすべきか？
だれでも知っています。
乳歯が生えそろう三歳半頃から教えられているからです。
では、心の健康を保つために何をすべきか？
知ってますか？
教えられてきましたか？
子供に何を教えていますか？
実は、 体より心の方が傷ができやすく、
失敗や、拒絶や、孤独によるダメージなど
心の傷は放っておくと悪化し、
人生に大きく悪影響を及ぼすことに！
失敗をして
自信が無くしたり
怒られて落ち込んだり
何をしてもダメだ
そんな気分になった時
歯磨きのように心の傷を癒す方法を
アメリカの心理学者ガイ・ウィンチが
説いています。
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不健全な心の癖を、直さないといけません。
一度”自分にはムリだ”と思い込んだら
中々変わらない、だから
失敗してもムリと思い込んではいけない。
傷ついた自尊心を自虐でもっと傷をつける、
そうやって心の傷は悪化をしていく。
上司に怒られたり、学校で恥をかいたり
友達とケンカをしたりした後
頭の中で、そのシーンを繰り返し再生してしまうこと
こういった「反すう思考」がマイナス思考を招きクセになりやすい。
では、この癖からどう脱出していくのか？
不安な事や嫌な事、ネガティブなことがアタマに浮かぶたびに、
それとは別の
「携帯ゲームをする」
「物の陳列順を思いだす」
「映画を観る」
「スポーツをする」
など
２分間、まったく別の事を考えれば
反すう思考を抑える事ができる。
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一番やってはいけないことが
ネガティブな出来事を頭の中で繰り返し再生してしまうこと。
何時間も何日も、 時には、何週間も、何年も・・・。
こういった反芻思考（牛が食べ物を反芻するようにネガティブな思考を何度も繰り返してしまうこと）は、
癖になりやすく、とても危険。
手っ取り早い解決策は
２分間、別の事を考えれば、
反芻したい衝動をいったん抑えられる。
↓↓
脳が傷つかなくて済む！
このことを実践され9週間後、
悪性腫瘍が消えてしまった方が紹介されていました。
食後の歯磨き＝ネガ出来事後の心の応急手当て（2分間）
大事だ！