小学生は・・・自由だ・・・

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今日の体重は 71.6kg でした。
体脂肪率は23.3%
今日は予定通りなら小学生の授業がないはずでした。
がしかし・・・
振替えで突然来た小学生・・・こちらにも準備というものが
曜日を間違えて昨日休んで今日普通に来る小学生・・・僕がいなかったらどうするの??
夏休みに入ったので塾が休みだと思っていた小学6年生・・・すでに3年も通塾してるのに
小学生は本当に自由です(笑)
塾をコンビニのように24時間いつでも行けば良いと思っているようです。
頑張れる限り頑張ります
今日教えてもらった良いお話は
『最悪は最善』
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真実の苦労は、人に話すことのできるものではない。
人にも話せず、死ぬこともできず、
前にも後ろにも進めない、じっとしているより他はない。
それが真実の苦労だ。
 
けれども、そんな苦労の中にあっても、
けっして物事を悪く思ってはならない。
 
その中からどうやって良いほうへ道を開いていくかで、
その人の人生は決まるのだ。
(尼僧・大石順教)
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「向こうから困難さんがやってくる。
誰でも困難からは逃げたいが、
もし逃げてみろ。
困難は解決策を背負っているんだ。
逃げたら解決策も逃げて行くんだぞ」
(日本電産永守社長)
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かつてない困難からは、
かつてない革新が生まれ、
かつてない革新からは、
かつてない飛躍が生まれる。
(松下幸之助)
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一流選手は、
「自分自身の失敗から、決して逃げない」
だから強くなる。
上達が早い選手には、ある特徴がある。
自分に対してすごく厳しい。
誰でもミスは、認めたくないし隠したいと思う
何事も無かったかのように振る舞いたい。
しかし超一流は自分の失敗やミスと真摯に向き合う
だから「同じやられ方」をしない
自分のミスを意図的に減らすことが出来るのが、
彼らの強みだ。
自分の欠点・弱点・短所
ここから逃げていては
いつまで経っても本物にはなれない。
自分の失敗と向き合うのは、正直しんどい。
しかし、本当に強くなりたいなら、
その根本の原因を突き止める必要がある。
最悪の事態に陥った時、成功者はこう考える。
この「最悪」は「最善」に変換できるかも知れない。
落ち着け・・・
焦るな・・・
慌てるな・・・
冷静に見極めろ
これは、
自分の一番悪いところを良くしていくチャンスだ!