だいぶん良くなってきました中3

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今日の体重は 72.4kg でした。
体脂肪率は 23.6%
今日も朝から中3生の受験対策授業でした。
先週くらいから弛んでいたのを締めたので今日はだいぶん良くなってきました。
ほとんどの生徒が時間内にチェックテストを終わらせました。
3名だけが終わりませんでした。しかし、この3名も先週よりははるかに早くなりました。
中3生だいぶん良くなってきました!!
後は家庭と塾で連携して受験体制を整えていきたいと思います。
今年も合格は無理だと言った中学校の先生を驚かせれるように頑張ります。
今日の良いお話は
今日が始まり
この記事は、安達裕哉さんという企業コンサルタントの方が
50歳以上だけ採用するという社長に出った時の会話です。
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安達:「若手が全くいない会社にご訪問するのは初めてです。」
社長:「そうでしょう。他にはあまりないと思います。」
安達:「なぜ若手が全くいないのですか?」
社長:「カンタンですよ。採用していないからです。」
安達:「採用していない…?」
社長:「そうです。ウチでは50歳以上の人しか採用しません。」
安達:「…!!」
社長:「不思議ですか?普通に考えればそうですよね。
でも、採用にはちょっとした基準があるんです。」
安達:「どんな基準ですか?」
社長:「人生を変えたい、という人だけを採用しています」
安達:「50歳以上で、かつ人生を変えたい人、
ということですよね…?変わっていますね…!」
社長:「そうでしょう。普通は「人生を変えたいなら、若いうちにやらないといけない」
って言われてますからね。でも、人生を変えるなんて、誰でも、いつでもできるんです。」
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この社長がなぜ50歳以上の方しか採用しないのか?
そのお考えは、こうです。
50歳を過ぎて人生を本当に変えたいという方は、相当な決意がある。
なので、その氣持ちを買って、面接する。
但し、次の5つの話に賛同していただける方だけを採用されているそうです。
1:一発逆転ではなく、小さな習慣から変えること。そして続けること。
例えば、「早起きする」「通勤時間に必ず本を読む」
仕事でも電話を毎日10本する。お客さんに心をこめてメールを書く。
電話を毎日10本かけた社員は、トップ営業に!
心をこめてメールを書いた社員は、リピート率No.1に!
そして、2年ぐらいたちますと誰にでも自信が生まれてくるそうです。
2:習慣化ができたら次の習慣に挑戦する。
なんでもいいから、常に新しいことを始めること。
ここまで、だいたい5年ぐらいかかるそうですが、
でも皆さん、見違えるようになるそうです。
3:習慣を続けられないとき
一つ挫折したら、次のものを設定する。
無理して出来ないことを続けない。
失敗は、それ自体がノウハウなので無駄にはならない。
また、習慣には自分に合うものと会わないものがあるのでムリはしない。
4:決して他人のせいにしない。
人のせいにするということは、自分の人生を自分で決めていないということになります。
5:人に親切にする。
すべての変化は、人に親切にすることから始まります。
そして最後に、
「人生を変えようと思った時点で、既に人生は変わり始めている」
と思ってください。
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※人生を変えようと思った時点で、既に人生は変わり始めている
良い言葉ですね!
人生は今日が始まり 昨日まではリハーサル(田中真澄)
なんでも、はじめるのに遅すぎることはありません。
なぜなら、気づいたときが、スタートのときだから!
未来は白紙!
何も決まっていない!
心で描いたことが実現する!