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マンツーマンに変更かな??

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今日の体重は 73.2kg でした。
体脂肪率は 23.6%
今日は小学1年生の息子と3年生の娘に
マンツーマンネイティブ英語による英会話の体験をさせてみました。
小学1年生の息子は英語を話すのが初めてでどうなるだろうか??
と心配していました。
案の定、初めはあいさつや名前や年齢を伝えるのに困っていました。
でも、先生が上手に授業を進めてくださり何とか楽しく終わったようです。
小学3年の娘は英語の勉強をしています。
今は複数の生徒と一緒に会話していますが
今日はマンツーマンを初めて体験しました。
こちらは名前や年齢などは問題なくクリアして楽しくレッスンしてもらったようです。
レッスン後、娘は「いっぱい話せる一人だけのこの英会話が良い!!」と言ってました。
やはりマンツーマンが良いようです。ただ・・・ちょっと高いけど・・・
いろんな意味で頑張ります
今日の良いお話は
メンタルを一瞬で強くする方法
飲食店で一番多いクレームが順番だそうです。
注文して、順番を抜かされる!
自分は普通のカレーを頼んだのに、
あとから来てカツカレーを注文した人の方が先にくる。
ここで、クレームになります。
旅行代理店の方もおっしゃっていましたが
飛行機内、旅館&ホテルのクレームも
食事に関するものが一番多いのだそうです。
よく「食べ物の恨みは恐ろしい」と言われるように
食べ物は直接生存にかかわる本能的なものですので、
大変強いものがあります。
なので、順番を抜かされますとあまりいい氣分にはなれません!
氣分が下がる。つまりメンタルが弱くなります。
こんな話もあります。
地震などの災害で避難所生活をしている時。
炊き出しに多くの人が並びます。
その時、列に並んでいる人は、元氣がなく、不安そうで、
イライラしている人もいます。
反対におにぎりを握ったり、みそ汁をつくったり、
食事を渡してあげている方々は、活き活きとして活気があり、
顔も笑顔で元氣があります。
同じ被災者なのに・・・。
なぜ、こうなるのでしょうか?
実は、意識、思考の違いでメンタルが変わってくるのだそうです。
・お客側とお店側(オーナー)
・助けられる側と助ける側
どちらの意識で思考するかでメンタルが正反対になってしまいます。
実は、助けられる側より助ける側のほうが、
メンタルが強くなるという訳です。
お客様意識は、メンタルが弱くなり、
オーナー意識になると、メンタルは急に強くなります。
例えば、トレーニングジムで「俺は客だ!」「お金を出しているんだから・・・」
と言う人は、お客様として扱われます。
なので「師匠と弟子」「先生と生徒」「コーチと選手」の関係ではなくなり、
メンタルは弱くなります。
自分も被災して不安だし、大変・・・。という時、
あえてお世話係を引き受けますとメンタルが強くなります。
会社でも、上司に対して文句を言うのは「部下」というお客様側の意識ですので、
「自分が社長なら、この上司をこういうふうに教育するけどな・・・」
と思った時点で、メンタルが強くなりイラッとする氣持ちがなくなります。
※「助けられる」より「助ける」ほうが、メンタルが強くなる。
面白いですね!
緊張しないコツは、
自分がものすごく緊張している時、
他の緊張している人を見つけて
「大丈夫ですよ!大丈夫!」と声をかけること。
そうすると自分が落ち着く。
励ましてもらいたいときは、他人を励ましてあげる!
あらゆる場面において、してもらうではなく、してあげる。
というオーナーの意識に立つようにするとメンタルが強くなる。
福山雅治さんの「家族になろうよ」の歌詞に
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明日のわたしは、それほど変われないとしても
一歩ずつ 
与えられる人から 与える人へ変わってゆけたなら♪
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というところがあります。
「与えられる人から 与える人へ」