TOP » 勘違い・・・

勘違い・・・

 |  |  | 0

今日の体重は 72.6kg でした。
体脂肪率は 23.1%
今日も元気に冬期講習頑張りました。
毎日6時間!!中3生はミッチリ勉強しています。
この冬期講習だけで3600分の学習時間です
後は家で・・・どれほどするか・・・不安です・・・
だからこそ塾でこれほど時間をとって講習するんです。
冬期講習は1教科の目安時間が決まってます。
転塾してきてくださった生徒さんは私のキャラわかってないので
時間だけ消化すれば終了すると思っていたようです。
時間はあえて目安です(笑)
今日も2時間いた生徒さんですが内容は30分くらいでした。
本人は目安時間を超えたので明日以降は来なくて良いと思っていたようですが
明日以降も来なくてはならないと聞き唖然としておりました(笑)
さらに友達の答えを写しており、私にバレてしまい困っておりました(笑)
以前の塾は時間だけすぎて、答えだけ書いていたら良かったのでしょうね・・・
さー明日も頑張ります
今日の良いお話は
心が整う呪文
心が乱れることは、日常どなたも経験することだと思います。
常に平常心がいいに決まっていますが、
人間には感情がありますので、出来事、環境、他人に対して抱いてしまう思考によって、
心が乱れてしまいます。
心の乱れは、態度・表情・言葉に出ますし、
すべてのパフォーパンスを下げてしまいます。
ですから、心の乱れを少なくする必要があります。
そこで、まず、人の心が乱れる原因となる13の思考を
1.未来思考(不確実さから起こる心の乱れ)
2.期待思考(勝手な想像からくる心の乱れ)
3.勝利思考(敗北への不安からくる心の乱れ)
4.疑念思考(裏切りからくる心の乱れ)
5.過去思考(新しいことをすることへの恐れからくる心の乱れ)
6.安定思考(変化への恐れからくる心の乱れ)
7.獲得思考(喪失の心配からくる心の乱れ)
8.帰属思考(孤独からくる心の乱れ)
9.比較思考(他者から影響される心の乱れ)
10.評価思考(優劣が気になることからくる心の乱れ)
11.ポジティブ思考(ネガティブになってはいけないという固定観念からくる心の乱れ)
12.成功思考(失敗を予想することからくる心の乱れ)
13.結果思考(不達成への恐れからくる心の乱れ)
(『感情にふり回されないコツ』(辻秀一著、フォレスト出版)
******
どの思考が原因かチェックすることで、
自分の感情に気づくヒントになるようです。
著者曰く、心の乱れは、気づけば整う!
「いま、心が乱れているな」と自分の感情に気づくとそれだけで、
多かれ少なかれ心の状態は整っていくものだそうです。
そして、具体的な方法は、
・「いま」
・「ここ」
・「自分」
に意識を集中させるといいそうです。
なぜなら、この3つは、自分でコントロールできるものだから。
・過去は変えられませんし、未来は不確か。
しかし、「いま」ならコントロールできる。
・出来事や環境はコントロールできませんが、
目前(ここ)にあることに集中することは可能。
・他人は変えられないけど、
自分の心はコントロールできる。
なので、「いま」「ここ」「自分」
この3つのキーワードを使っていると
自然と心は整った状態へと変化していくそうです。
「心が乱れているな〜」と気づいたら、
今ここ自分。今ここ自分。今ここ自分。
今ここ自分。今ここ自分。今ここ自分。
今ここ自分。今ここ自分。今ここ自分。
そして、心が乱れていない時も、
今ここ自分。今ここ自分。今ここ自分。
今ここ自分。今ここ自分。今ここ自分。
今ここ自分。今ここ自分。今ここ自分。
ですね!
それと最後に
涙も心の乱れを治してくれる様ですので、
私が涙したCMを宜しかったら
https://youtu.be/Bnmwn2yzSN4