チョット前の訪問

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今日の体重は 72.8kg でした。
体脂肪率は 23.0%
今日は、朝からファンヒーターを押し入れから出していると・・・
腰に今までにない痛みが・・・
とてもファンヒーターなど持てるような状態ではなくなり病院へ!!
コルセットを撒いてもらい何とか歩ける状態までになりました。
授業も無事に消化しました。良かった良かった。
さて、ちょっと前に訪問した私が「羨ましい」と思う塾の映像がありました。
とにかく広い!!ワンフロアーで400坪!!だった思います。
広々として余裕のある空間は素晴らしかったです。
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さらに自習のエリアでは壁に大きな絵がありました。
わざわざ画家の方に書いてもらったそうです
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一番意外だったのは一つの教室に2階席があったこと
どの席からもホワイトボードが見えるような席が並べられているそうです。
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とにかく面白かった。羨ましかった。
とりあえず、腰直そう
今日の良いお話は
長年ジャニーズのタレントを支える振付師として有名なSANCHEこと阿部雄三氏は、
モテる男の絶対条件は、「カッコつけて頑張ってる男」だとおっしゃっています。
カッコつけて+頑張ることが大事で、カッコつけて、
頑張ってない男は潰されるか、舐められイジメられる。
しかし、才能や力が無くても、カッコつけてやせ我慢でも、微笑んで必死に
一所懸命頑張ってる男は、まわりも認め、だんだん頭角を現してくるのだそうです。
「カッコつけ+一所懸命」が、売れる男の絶対条件という訳です。
最近の風潮として、一所懸命や情熱、熱意といった言葉を
暑苦しいと毛嫌いする感じがあります。
失敗したら、格好悪い!だから、熱くなり過ぎない様に自制し、
転ばない様に、失敗しないようにばかり気をとられている。
万が一転んでも、「知ってました」とばかり手を付いて、
瞬時に立ち上がり、何食わぬ顔で平静を装う。
でも、そんな人は全然カッコよくないですね!
本当に格好良いのは、いつも全力で走り続け、転ぶ時も派手に転び、顔面を強打し鼻血ブー。
でも、立ち上がって又全力疾走。息はあがってしまって、フラフラだけど、
大丈夫?と聞かれると「なにが?」とか「ぜんぜん」などとカッコつけている人ですね!
私が小学校の時、「巨人の星」を真剣見ていました。
主人公、星飛雄馬と星一徹のど熱い根性親子。
一方、ライバルの花形満は、高校生なのに
なぜかスポーツカーを乗り回すカッコつけてるCoolな男子。
しかし花形は、大リーグボール打倒の際、
鉄のバットで鉄の球を打ち返す地獄の特訓をし、
血だらけに成った手をかざし、鬼の形相でこう叫びました。
 「塩を持って来い!」
花形満も人の見ていないところで、
必死に一所懸命だったから、
モテモテだったんだ