講演会の打合せ

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今日の体重は 72.6kg でした。
体脂肪率は 23.2%
そろそろスーツも冬タイプのものに変更しました。
毎年、ドキドキします。
ナゼかというと・・・ズボンが入るかどうか??ボタンとしめれるかどうか??
が不安なんです。
今年も何とか穿けました。良かった良かった。
午後には11月20日に札幌で依頼されている講演会の打合せにSRJの方が来られました。
用意されていた時間は何と・・・80分(笑)
どんだけ話するんですか???
って担当者と大笑いしまいた。
今までのツユム塾の軌跡なども一緒に話せば何とかなるな?
打合せしてるうちに良い感じの内容になりました。
と、担当者が喜んでました。
私にしてみると、自塾のふつーにしていることなのですが・・・
札幌のみなさん80分完走出来るか?内容よりもこちらに注目していてください(笑)
さー頑張ってパワポ作ろーっと
今日の良いお話は
習慣化が一番大切な目標〜2
世界中で活躍する中国人「華僑」の習慣です。
華僑の考え方の基本は
「“一時的なお金もうけ”で終わらずに“一生お金を稼ぎ続ける”習慣を身につけること」
「一生お金に困らない習慣化」です。
彼らの習慣にはこんなものがあるそうです。
「相手の目を見て話すことをしない」
日本では、「人と話す時は相手の目を見て」というのが
基本中の基本とされています。
しかし、「世界中で一番だまされにくい」といわれる華僑は、
この基本を重視していません。
その理由は、“目の表情は自分で作ることができる。
目でウソをつくこともできる”というものです。
「目は心の鏡」といわれてきましたので、
ちょっと理解しがたいところですが、
確かに誰でも「反省している目つき」や
「怒っている目つき」を演技することは出来ます。
やろうと思えば、人は「目でウソをつく」こともあるわけで、
華僑が相手の目を見て話さないというのは、
だまされて大事なお金を失わないための方法として正しいとも言えるます。
では、どこを見て話すの?
華僑は、「目」ではなく「口」を見る。
のだそうです。
相手の心を知りたい時、華僑は「目」を信用しない代わりに「口」を見ます。
華僑いわく「口は作ることができない」。
「口の端だけ上げて笑う人は内心相手をバカにしている」
「目は笑ったまま口がピクッと動いたら、実は怒っているのかもしれない」
「かわいらしく見せようとしてアヒル口を作る」など、
口は人の感情を如実に表すという訳です。
その最たる場面が「食事」です。
食事中の口は食べることに意識がいきますので、無防備になり、
無意識の感情や本心が出やすいといいます。
華僑は商談相手をよく食事に誘いますが、
その裏にはこんな考えがあるのだそうです。