プログラミング講座開始しました

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今日の体重は 70.8kg でした。
体脂肪率は 22.8%
今日から「プログラミング講座」がついに開講しました!!
生徒は小1・小3・小6の3名でスタートです。
1時間30分の授業ですが、休憩もとらず集中して頑張っていました。
出来上がった作品をアップしようと携帯で動画撮影したのですが
PCの方に送れずアップできませんでした。
すいません。
とりあえず生徒は集中して楽しくしております。
開講して良かったな~と実感しております。
なによりも素晴らしい講師の方が来てくださったことが大きい!!
相変わらず運の良い男・・・露無です。
これからも頑張ります。
今日の良いお話は
依存症。
弁護士でもありタレントのケント・ギルバート
の本に日本人は依存症の人が多い…と言っています。
日本は、社会主義国家ではなく資本主義国家でありながら…
国民は老後を国に依存し、
会社員は人生を会社に依存し、
夫は家計を嫁に依存し、
自分のことを自分で考えない「愚民」と同じだと…
その最たるものは、国の安全を
他国(アメリカ)に依存していることだと。
事が起これば、アメリカが助けてくれると思っていると。
アメリカは、自分の国を自分で守ろうともしない日本人を助けたりはしないと。
日本人には、「自立自助」の精神が欠けている。
即ち、自分の人生、自分の未来
は、自分で切り開くという精神構造がないというのです。
神様も、潜在能力も、周囲の人たちも 自分の人生を自分で切り開こうとしない人を助けたりはしません。
誰かが助けてくれるなどと、
ノー天気な考えを持っている人は…社会主義国家の思想の持ち主です。
相互扶助の考え方です。
家庭でもしかり、嫁が何とかするだろう…などと嫁に依存している人は、やがて嫁が出ていくことになるだろうと。
相互扶助ですから、嫁も働き共に家計を支えるのが当たり前と思っているのでしょう。
そんな人は…依存症ですと。
最初から、他人をあてにした未来を考えているのです。
何もしないと、してくれないと
不満を持つのですと。
日本は、社会主義国家ではなく資本主義国家です。
自分の人生は、自分で切り開く
という自主性のある生き方をすべきです