宿題グダグダ

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今日の体重は 73.1kg でした。
体脂肪率は 23.7%
今日は中学生の宿題がダメダメでした。
完全に忘れている
半分だけ出来ている
持ってくるのを忘れた
テキストがなくなって出来なかった
宿題のページを間違えた
などなど・・・
さらには直しをしても答えだけ書いてくる中3生。
なぜ?とか、どこが違うの???などは全く無視
な、最初はこんなもんですが、この中3生には何回同じ注意をしてきたことか!!
ってことをさんざん叱っておきました。
だ、しかし、今後もこんなもんでしょうね(笑)
でも頑張って注意し続けます。
奇跡的に直してくれる日がくることを信じて・・・
今日の良いお話は
「目標は紙に書け!」
改めて、感じたことですが
「目標を紙に書いて、見えるところに貼る。」
これが成功の大原則ですね!
紙に
「○○○○年 ○月 ○○○○試験合格!」
「自社ビルを建てる。○○年○○月迄」
「一番になる。○○年○○月○○日」
「○○歳でマイホームを買う。」
などと書いて、目につくところに貼る。
大変シンプルなことですが、大きな効果があることを
実感させられました。
数名のクライアントさんは 皆さん10年、15年以上前に紙に書いていたことを
ほぼほぼ実現されていらっしゃいました。
何もない状態から、つくりあげてこられた現在のお姿は、
ホント素晴らしいものでした。
「目標を紙に書くと実現する」
これは、ホント事実ですね!
信じて実践された人は、ホントその通りになっていらっしゃいます。
その根拠は、いろいろ言われていますが、
「将来の自分を想像することで、現在の自分の意志力が強くなる。」
という点が一番のポイントだと感じます。
目標を紙に書いたり、目標を達成した状態を言葉にして体験することは、
まさに「将来の自分を想像する」ことになります。
これによって、「現在の自分の意志力が強く」なり、
目標達成に必要な行動を選択できるようになるということです。
※書くタイプと聞くタイプ
ドラッカーは、人は書くタイプと聞くタイプがいる。
・書くタイプは話しても覚えることができず、
・聞くタイプは文字で伝えることができない。
と言っています。
書くタイプの人は、
目標を「○○が達成できました。ありがとうございます。」
などとノート1ページを使って、
10から15行ぐらい書くことが効果的のようです。
反対に聞くタイプの人は、
目標を一度紙に書いて貼り、それを毎日声に出して読む。
人に語ったり、そのことに対して、いろいろ質問してもらって、
それに答えることで、自分に刺激していくことが効果的です。
どちらのタイプかわからない人は、
両方やって下さい