もう合宿の準備

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今日の体重は 72.8kg でした。
体脂肪率は 23.8%
今日は6月の「お知らせ」作りをしておりました。
すると・・・あああああっっっっっ!
夏の合宿の準備をしなくては!!
今年度は時期が2週間ほど早いので準備も急がなくては!!
思い出して良かった・・・
そういえば今朝も珠算検定の申し込みに行くのを忘れていて
奇跡的に思い出し、何とか申し込みに間に合いました。
最近物忘れが激しくて困っています。
ヤバいな・・・
頑張ります
今日の良いお話は
やるべきことを自分が本当にやり遂げられるかを不安に感じる必要はない。
なぜならば、「やるべきことは、やるしかない」から。
何かを得たいとしたならば、必ずそれに代わるもの差し出さなければなりません。
「支払代価」と呼んでいます。
例えば、ダイエット
好きなだけ飲み食いをして、運動もしない。
ダイエットに関して何も代価を支払っていませんから
当然「やせる」という結果を得ることは出来ませんね!
成果を手にする為には、必ず支払うべき代価があります。
成果=正しいやり方(質)×時間(量)ですので、
成果を求めるならば、正しいやり方を学び行動する。
という代価を支払わなければなりません。
つまり、「やるべきこと」というのは、自分にとって価値ある目標を手にする為に
必ずそれをやり遂げなければならないことのことを指して言う言葉です。
ですから、目標達成したいのなら、それは「やらない」という選択はありえません。
「やらない」という選択がありえないので、「やるべきこと」となる訳です。
この認識がとても重要と感じています。
「やるしかないこと」を不安に思っても結局「やるしかない」ので、
いくら思い悩んでも何にもなりません。なので不安は「必要はない」ものです。
やるべきことは、やるしかないですし、
やれないならば、どうしようも無し!
です。
ただし、不安を抱いてはいけないといっているのではありません。
目標達成には「不安」はつきものですし「不安」は悪いものではありません。
「不安」があるから、やり方を見直したりして慎重に達成計画をつくることができるからです。
しかし、そうやって入念につくりあげた達成計画に対し「自分が本当にやり遂げられるか?」
と思う「不安」には価値がありません。
良く検討された上で「やるべきこと」ならば、選択肢は、「やる」か「やらない」か、しかありません。
もちろん、やらなくてもよいですが、その場合は、望む結果を手にすることはできませんので、
手に入れたければ、「やる」しかありませんね!
よって、「自分が本当にやり遂げられるか?」の「不安」は不要という事になります。
別の言い方をしますと「不安」が無くなるまで、徹底的に計画を立てることが大事という事です。
自分にとって価値ある目標を達成するために
「やるべきことは、やるしかない」のですから、
選択肢は
・効率よくやり遂げるか
・非効率にやり遂げるか
の二択です。
どんな仕事でも、スポーツでも、芸術の分野でも、「最初は、誰でも、ど素人」です。
最初から効率よくやれる方はいません。
何事も量が質を生む(量→質)ですから、
成功者を真似しながら量を積むことからが正しいやり方となります。
あなたがコントロールできないことではなく、
あなたがコントロールできることに、毎日、全力を尽くして下さい