今日はすいません

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今日の体重は 73.0kg でした。
体脂肪率は 23.2%
今日は私は5時~授業でしたが・・・
3時~小学校の役員決めがありPTA総務に所属しているので出席していました。
そこで私がミスをしてしまい皆さんに迷惑をかけてしました。
4時30分には帰れる予定だったのですが帰ることができず、
6時にやっと帰ってきました。
生徒さん、スタッフのみなさんすいませんでした。
うーーん、こんなことがあって生徒やスタッフに迷惑かけるようでは
来年度以降のPTAは参加をひかえるべきでしょうか??
悩みが増えました。
とりあず、明日は小学校に行ってみなさんに謝ってきました。
がんばります
今日の良いお話は
人は判断力の欠如で結婚し、忍耐力の欠如で離婚し、記憶力の欠如で再婚する
(アルマン・サラクル)
突然ですが
あなたにとって成功とは?
あなたにとって幸せとは?
改めて聞かれますとどうでしょう?
ハッキリしている場合とそうでない時があると思います。
成功とは、
あなたにとって
価値ある目標を前もって設定し、
段階を追って実現し続けること。
これには二つの重要な要素があることが分かります。
まず、
・「成功」は人との比較ではないということ。
もう一つが
・「成功」は到達時点ではなく、その過程にある。
という事です!
この考え方が自分のものとなり無意識に出来るようになっていませんと
到達した時点でぽっかり穴があいてしまう人生になってしまいます。
成功するという事は、いくつになっても活き活きと生き続けるという事ですから、
成功の定義は、生きる力を引き出す考え方とも言えますね!
つまり、いつもゴールのことだけ考え、描き、頭を働かせ行動してゆく。
向かってゆく過程を楽しむ「ing進行形の世界」という感じでしょうか\(^o^)/
ゴールを設定し描くという事は
ビジュアル化すること。「見える化」するということです。
例えば、会社をつくるとしましょう!
まず最初にするのは、
・社名を決める。
・事務所を決める。
・名刺をつくる。
・封筒をつくる。
・パンフレットをつくる。
・看板をつける。
という感じにドンドン実際に目に見えるものをつくっていきます。
これは、ご本人が頭の中に自分の会社(店)を持つ!というイメージができているから、
実際につくれるわけです。
しかし、ここで終わってる人がほとんどで、
その先が鮮明に描けている人は3%です。
自分の店を持つために苦しい下積み時代を耐え、
必死に頑張ってきたから自分のお店が持てた訳です。
根性も信念も人並み以上です。
そんなエネルギーの高かった人がゴールに到達した後、
更にドンドン伸びていくかと言いますと実際は、
ほとんどが現状維持的は状態になっています。
なぜでしょうか?
それは、
習慣になっていないからです。
成功とは、自分自身にとって
価値ある目標を前もって設定し、
段階を追って実現し続けること。
という思考回路が習慣化されていないからです。
成功とは、他人に勝つことであり、結果を出すこと。
と思って頑張った人は、手に入った瞬間に感情的なエネルギーが
湧いてこなくなってしまいます。
成功は社長になること!という強い信念が
自分を成長させ、その考えが今度は自分を止めてしまうという訳です。
あこがれの巨人軍に入る!
という小学生時代の夢が叶った瞬間から
成長が止まってしまった清原氏を考えますと
わかりやすいかと思います。
恐ろしいですね!
知っているのと無意識はやはり違います。
今一度、自問自答してみる価値があります。
・あなたのたどり着きたい場所は、どこでしょうか?
・あなたの見たいものは何ですか?
・あなたのゴール地点は、そこでいいのでしょうか?
子どもが生まれたら、
・名前を決め
・お乳をやって
・服をきせ
・お七夜→お宮参り→百日(ももか)→初節句→初誕生→七五三
など、ハイ次!ハイ次!ハイ次!と
立派な人間に育っていってほしいという思いで
段階を追ってゴールを切り替えてこられたことと思います。
自分自身に対しても、
大人になってからも、
夢が実現してからも
同じですね!
ハイ次!ハイ次!ハイ次!
ゴールを「見える化」していきましょう!
・そこはどんなところですか?
・どんな人といますか?
・どんな気持ちですか?
・どんな表情をしていますか?
・何が見えますか?
・何が聞こえますか?
・どんなことを話してますか?
達成シーンを五感でイメージしてみましょう!
・羽生結弦
「オリンピックには魔物がいると言われていますが、
本当の魔物は自分の中にいたことがよくわかりました」
・東尾理子
「ボールを『左に飛ばしたくない』という否定形の発言は
左に飛ばすことを願っているようなもの。
だから『右に打つ』と思えばうまくいく」
・松田聖子
鏡に向かって「私は可愛い」と言うのを習慣にしていました。
・マツコデラックス
世間が全く見向きもしなくても
「自分は絶対面白い」
「絶対受け入れられる」って
自分に言い聞かせてきた。
・レディガガ
無名時代から
「私は大スターだ」
と思い込んで街をあるいていたわ!
・本田圭祐
「人って誰しもが上手く行かなかった時に、ちょっと疑うと思うんですよね。
その時に、いかに自分を信じることができるか」
・佐藤隆太
高校生の頃から、
「もしルーキーズが実写版になったら、自分が川藤役をやる!」
と思っていた。
※成功者はゴールを意識して動き、
敗者は、問題原因など現状にだけ意識を働かせている。
私は、自分のゴールに興味と関心を持つ