今日は倉敷高校の説明会に行ってきました

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今日の体重は 69.2kg でした。
体脂肪率は 22.3%
今日は倉敷高校の説明会に行ってきました。
凄く頑張っている学校であることがわかりました。
そして、すごく良くなっています。
問題は遠いこと。
そうでなければ皆さんに強く勧めるのですが・・・・
今日はちょうど中3の授業がありました。
で、生徒さんに倉敷高校の話をしたのですが、
やはり、「そこはどこ?県立?」くらいの認識でした。
近ければなーと露無でした。
今日の小学生の「算数・国語クラス」は凄かった。
振替えがいたのですが、ついに大教室がいっぱいになり、
隣の部屋まで使うことになりました。
講師もたくさんいたので問題なかったですが嬉しい悲鳴です。
そういえば今日も一人入塾してくださいました。
ありがとうございました。
さーこれからも頑張ります
今日の良いお話は
あなたには成功しなければならないという義務はない。
ただ、自分自身に対して誠実でなければならないという義務があるだけだ。
あなたが最善を尽くしたいと思うことに、全力投入しなさい。
そうすれば魂の奥深くで自分が世界一の成功者であることを知るだろう。
(オグ・マンディーノ)
世界中で最も多くの読者をもつ自己啓発書作家のオグ・マンディーノは、
作家になることが夢でしたが、実力を全く評価されず、
保険のセールスマンになり、家庭を持ちました。
しかし、セールスの仕事も上手くいかず借金生活に陥ります。
彼は酒に溺れ、妻子は去り、家も仕事も全て失うことになります。
オグ・マンディーノ35歳の時でした。
車に寝泊まりをする日々の中、ついに自殺を考え、
自殺用のピストルを探し求め、偶然、図書館にたどり着きます。
彼はそこで、成功哲学の本をむさぼり読み、再起を決意。
再びセールスの仕事に就き、再婚もし、わずか一年で優秀な成績を上げ、昇進もします。
さらに、あきらめていた執筆も再開、仕事をしながら出版社に原稿を送り、
1968年(45歳)「地上最強の商人」を出版します。
それが大ヒットとなり、一躍ベストセラー作家に。
(著書は世界22か国で販売され3600万部を超えています。)
1972年(49歳)出版大手、サクセス・アンリミティッド・マガジン社の編集長を勤め、
その後、著作活動と講演活動に従事し1996年73歳で永眠なされました。
人生のどん底、偶然たどりついた図書館。
そこから、運命が好転し始める!
不思議ですね!!
そんな経歴を持つオグ・マンディーノ氏だからこそ、
心に響く言葉があります。
「物事は良きことのために起こるのだと考えられれば、失敗も次のチャンスだ」
どういう意味か?
「世界最強の商人」の中で次のように説明しています。
***
私は古代から伝わる「平均の法則」を憶えておこう。
そして、物事は良きことのために起こるということを知っておこう。
そして次のことを知って、がんばりぬくつもりだ。
販売に失敗することは、次の販売の成功のチャンスが増えることだ。
「いらない」といわれるたびに、「買います」という声がより近くなる。
不機嫌な顔に出会うのは、次に「笑顔」に出会う準備を私に明日させてくれる。
私が出会うどんな不運も、その中に明日の幸運の種を宿している。
昼に感謝するためには夜がなければならない。
成功するためには何度も失敗しなくてはならないのだ。
***
「昼に感謝するためには夜がなければならない。」
なるほど~
失敗は成功するために必要なモノだ!(^^)!
大喜びするためには、落胆、挫折がなければならない!
ということですね!
成功のイメージを崩さず取り組んでいれば、
失敗するたびに成功が近くなっている\(^o^)/
逃げてはいけませんね!
どんな状況になっても
逃げてはいけませんね!
逃げたら成功も逃げてしまう!!
物事は良きことのために起こるということを知っておこう