今日の体重は 73.1kg でした。
体脂肪率は 23.3%
今日は創志学園の説明会に行ってきました。
元、ベル学園の創志・・・やはり看護は頑張っている
特別進学も頑張っている。(大阪大学の合格者が出ている)
凄いなー
環太平洋大学と系列らしい・・・
他にもいろいろと系列が・・・
お得な情報もありました。
色々と知らないことばかりでした。
そう考えると、保護者の方はもっと知らない・・・
そうだ!!私立の高校の説明会をツユム塾でまとめてしてもらうというのはどうだろうか?
保護者の方は一度に聞けて好評なのでは?
うーーん、日程が難しいな。
でも、好評だろうなーー
悩みます
今日の良いお話は
人は、自分自身の評価にあった勉強法をし、
自分自身にあった勉強時間しか投下しない。
茂木健一郎氏がツイッター
***
天才とは努力の仕方を知っている人である。
天才に生まれるのではない。
天才になるのである。
脳の「可塑性」というポテンシャルを、
ぎりぎりの限界まで駆使して、自分を形成する。
そんな意志を持ち、実践ができる人が、天才となる。
***
私なりに解釈しますと
天才は、自分のことを天才と思っているので、
それを証明するために、ものすごく大量に努力をする。
なので、天才になる。といった感じでしょうか!?
反対に自分のことをバカだと潜在的に思っている人は、
それを証明するために勉強はしませんし、してもすぐあきらめます。
また、人はセルフイメージにあった勉強法をとるようになっています。
セルフイメージの低い人。つまり自分の事を低く見積もっている人は、
自分の能力を低く見積もっていますので、安易な勉強法を選択します。
例えば、聞くだけで英語が話せる・・・とか、一日5分で腹筋が割れる・・・とか
○○するだけで・・・とか、「結果にコミット・・・」などなどです。
しかし、セルフイメージが高い人は、チープな安っぽい、嘘っぽいものには手を出し
ません。
ちゃんとした真面目な勉強法をとり、本物でそれなりの高額なものを採用し、大量の
時間を投下していきます。
本も借りたりせず買いますし、コピーを嫌います。
一方、セルフイメージの低い人は、毎日友達とくだらない会話したり、
Facebookに入りびたったりして、勉強時間はちょっと・・・。
「自分には価値がない」と潜在的に思っていますので、自己投資することができませ
ん。
詐欺まがいの投資話の方に気がいってしまい、同じ失敗を繰り返す・・・
セルフイメージとは、自分のことをどう思っているか?
ということですが、これはホント大切です!
自己評価を高める方法は、アファーメーションです。
積極的自己宣言と称して
セルフアファーメーションを作成し、
習慣にしてもらっています。