今日の体重は　７２．８ｋｇ　でした。
体脂肪率は　２３．２％
先日、小学６年生で今から中学受験をしたいのですが・・・・
という問い合わせがあり、相談を受けました。
生徒さんと保護者の方と一緒に今からの受験は大変ですよ。
と、お伝えしました。
その後、頑張って受験してみる、との連絡をいただき準備しておりました。
すると、今日、やはり受験を辞めたいとの連絡がありました。
普通はそこで終わりですが、保護者の方は塾に行って直接説明させていただきたい
と、おっしゃったのでお待ちしておりました。
すると、お子さんと来られて「本人の口からキチンとお話させてください。」
と、おっしゃるのでお子さんからお話を聞かせていただきました。
保護者の方の電話で済ますのではなく『ケジメをつける』その姿勢に素晴らしいと思いました。
今日は塾講師としてではなく父親として大変良い勉強をさせていただきました。
本当にありがとうございます。
で、その後、受験はしないですが通常のクラスの入塾してくださるとのこと。
そして、一緒に来てくださっていた弟さんも入塾してくださるとのこと。
入塾ありがとうございます。
そして、素晴らしい保護者の方とお付き合いできるが大変嬉しいです。
これからも勉強させていただきます。よろしくお願いいたします。
今日の良いお話は
成功のチャンスはあふれるほどある。
(ダーシー・ニール)
経営者、医師、弁護士らエグゼクティブ専門の
女性トレーナーとして有名なダーシー・ニールさんは、
「同じコミットメントレベルの人たちとの仕事は上手くいきます。」
と、ある対談でおっしゃっています。
***
コミットメントというのは、なにがあっても、
一度決めたことはやり遂げる、実現させるという強い意思表示です。
それは、無意識のレベルと、意識のレベルと、両方においてなのです。
それを続けることで、体にしみこんでいき、習慣になるのです。
だから、わたしは、自分と同じコミットメントレベルの人と働くのが好きです。
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コミットメントとは、約束。誓約。公約。確約。
つまり「どんなことがあっても絶対にやり遂げる」
という強い意志を表わす言葉ですが
ダーシー・ニールさんは正しいコミットメントの使い方として、
次のようにおしゃっています。
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たとえば、「体重を落とすことにコミットしている」という使い方は間違いで、
「やせるためのダイエットを始める」ということにコミットしている。
というのが正しいでしょう。
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コミットするところは、
「結果」ではなく、「やるべきこと」をやる
という点だということですね
目標を立て、その達成計画を立てたら、
その計画を言い訳せず、妥協せず、何が何でも、
どんなことがあってもやり遂げる。
目標達成をコミットするのではなく、
そのための支払い代価をコミットするということが
正しいコミットメントという訳です。
今月の目標は明確ですか？
今月の支払い代価をコミットしていますか？
今週の支払い代価をコミットしていますか？
今日の支払い代価は？
キッチリやり遂げましょう＼(^o^)／
最後に成功のコミットメントを
障害や批判、周囲の状況にも惑わされず、人々が何を言っても、思っても、しよう
とも、かまわず、
心に描いた計画を、強固な決意をもって成し遂げよう。
三本の柱をもって、決意を固めて下さい。
まず、不断の努力をせよ。右顧左眄（うこさべん）するな。
気力をふりしぼれ。チャンスは、座して待っていても訪れない。
アタックし、挑む人びとだけが、勝ちとれるのです。