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久々キレたー

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今日の体重は 73.3kg でした。
体脂肪率は 23.3% でした。
いやー軽いリバウンド
今日は中2の授業でした。
おとなしい、真面目そうな生徒さんがいます。
何度注意しても宿題を適当にしかしてきません。
長文の単語すら調べず、
習った連立方程式の演習問題もノートも見ず、「わかならい」といって放置・・・
さすがに今日はキレた!!
久々にキレた!!
この生徒に限らず、この学年みんな緩い・・・締まりがない・・・
と、言うわけで授業形態を変更~~
進度は遅くなるけどこの学年にはピッタリになりそうです。
大手にはできない方向転換ですよね?
これが個人塾の良さですかね(笑)
今日の良いお話は・・・僕の心に響いたので長くてごめんなさい。
以下が、ママがあなたに絶対に言わなかった10のことだ。
1. あなたは彼女(=ママ)を泣かせた。それもたくさん。彼女は、自分が妊娠していると気づいたときに泣いた。あなたを産み落としたときに泣いた。あなたを初めて抱いたときに泣いた。幸せに泣いたのだ。また、彼女は恐れのために泣いた。心配のために泣いた。彼女はあなたに深い愛情を抱いているから、泣いたのだ。彼女はあなたの痛みと幸福を感じ、そして、それをあなたと共有した。あなたが気づいていようがいまいが。
2. 彼女はそのパイの最後の1切れが欲しかった。けれども、あなたがその大きな目でそれを見つめ、小さな舌で舌なめずりをするのを見てしまったら、彼女はそれを食べる気にはなれかった。彼女は、自分のお腹よりもあなたの小さなお腹が満たされることを見るほうが自分はずっと幸せだということを知っていたのだ。
3. 痛かった。あなたが彼女の髪をひっぱったとき、痛かった。あなたが、切らせてくれなかったその尖った爪で彼女をつかんだとき、痛かった。あなたがミルクを飲みながら彼女を叩いたときも、痛かった。あなたがまだお腹にいたときは、下から彼女を蹴って彼女のあばらにアザを作った。あなたは彼女のお腹の皮を10ヵ月にわたっていっぱいに引き伸ばした。あなたが生まれ落ちるときには、彼女の身体をひどい痛みでこわばらせた。
4. 彼女はいつも怖がっていた。あなたを授かった瞬間から、自分の全ての力を、あなたを守るために使ってきた。彼女はあなたの母グマになった。彼女は、隣の小さな女の子があなたを抱っこしたいと頼んだとき、本当は「ダメよ」と言いたかったし、その子がそれでもあなたを抱いたときには身を縮めた。なぜなら彼女は、彼女自身ほどあなたを安全にしておける人はほかにいないと感じていたからだ。あなたが歩き始めたころ、彼女は心配で心臓が止まりそうな気持ちだった。彼女はあなたが無事に家に帰ったのを確かめるために遅くまで起きていたこともあったし、あなたが学校へ出かけるのを見るために朝早く起きたこともあった。あなたがつまずいたときも、よろめいたときも、彼女はそばにいた。あなたが悪夢を見たときも、深夜に熱を出したときにも、いつでも彼女はすぐにあなたを抱き上げる心構えができていた。あなたに「大丈夫よ」と伝えるために彼女はそこにいた。
5. 彼女は自分が完璧でないことを知っている。彼女は彼女自身の最も厳しい批判者だ。彼女は自分の全ての弱点を知っていて、ときどきそのために自分自身をひどく嫌う。あなたのこととなると彼女は自分自身に対してひどく厳しいのだ。本当に。彼女は、間違ったことをしないように完璧なママになりたかった――けれども、彼女は人間だから、間違いもした。彼女はおそらくそのことについて今でも自分を許そうと努力しているだろう。彼女はできることなら当時に戻ってもっと違うふうにやり直したいと心の底から願っている、しかし、そうはできない。だから、彼女に優しくしよう、そして、彼女は彼女の知る限りのベストを尽くしたということをわかってあげよう。
6. 彼女はあなたが眠るまでじっとあなたを見ていた。彼女には、あなたがどうにかして眠りに落ちますようにと祈りながら午前3時まで起きているような夜もあったのだ。彼女はあなたに子守唄を歌いながらなんとか目を開けていられた、そして、彼女はあなたに懇願しただろう、「お願い、お願いだから眠って」と。そして、あなたがやっと眠りに落ちてあなたを横たえたときには、ほんの一瞬のうちに彼女の疲れの全ては消えただろう。あなたのベッドの傍に座り、今までで感じたよりももっと強い愛を感じ、あなたの天使のような顔を見下ろしながら。腕は疲れきり、目には痛みがあっても。
7. 彼女は彼女があなたをお腹に入れていた10カ月よりもずっと長く、あなたを抱いていた。あなたがそれを必要としたからだ。だから彼女はそうした。彼女は掃除の間にあなたを抱いている方法を学んだだろう。食事中にもあなたを抱いている方法を学んだだろう。彼女は眠っている間にさえあなたを抱いていた、なぜなら、時には、それが彼女ができる唯一のことだったからだ。彼女の腕は疲れたことだろう、彼女の背中は痛かっただろう、それでも彼女はあなたを抱き続けた、なぜならあなたが彼女にぴったりくっついていたいと望んだからだ。彼女はあなたに頬ずりし、愛し、キスし、そして、一緒に遊んだ。あなたは彼女の腕の中で自分は安全だと感じた、幸福だと感じた、愛されていると感じた。だから彼女はあなたを抱いた、いくらでも頻繁に、いくらでも長く、あなたが求めるままに。
8. あなたが泣くたびに彼女の心は傷んだ。あなたの泣く声ほど悲しい音はなかった、それか、あなたのその完璧な顔から涙が流れることほど恐ろしいことはなかった。彼女はあなたを泣き止ませるために彼女のできる全てのことをした。そして、それでもあなたの涙を止められないとなると、彼女の心は粉々に砕け散っただろう。
9. 彼女はあなたを最優先にした。彼女は食べることもせず、シャワーも浴びず、眠りもせずに育児に向かい続けた。彼女はいつも自分の必要よりもあなたの必要を優先した。彼女は1日をあなたの要求に応えつづけることに費やしただろう。そして、1日の終わりには、彼女には自分のためのエネルギーはまったく残っていなかっただろう。けれども、次の日には、彼女は目を覚まし、また同じことを繰り返すのだ、なぜならあなたという存在は彼女にとってそれだけの価値があったから。
10. 彼女はこれらすべてのことをもう一度でも繰り返すだろう。ママであることは人間にとってもっともハードな仕事だ。そして、この仕事は彼女にとても厳しい制限を課す。彼女は泣き、傷つき、挑戦し、失敗する。彼女は働き、そして、学ぶ。しかし、彼女はまた、思ってもみなかったような大きな喜びを経験し、心から溢れてしまうほどの大きな愛を感じるのだ。あなたは自分のママを、すべての痛み、悲しみ、そして、深夜や早朝の子育ての中に放り込んできたが、彼女はあなたのためにそれら全てをもう一度でもやろうとするだろう。なぜならそれは彼女にとってそれだけ価値のあることだからだ。だから、あなたが次に彼女に会ったときには、彼女にありがとうと言おう。あなたが彼女を愛しているということを彼女に教えてあげるのだ。彼女への愛の言葉は、言って言いすぎるということはない。
(2014年5月9日「CONFESSIONS OF A TEENAGE BRIDE」より転載)