ベネッセに行っていました

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今日の体重は 73.4kg でした。
体脂肪は23.1%でした。
今日は午前中にベネッセの本社に行ってきました。
何とも素晴らしい建物でした。中も素晴らしい・・・
そこで久しぶりに「チャレンジ」の中身を見ました。
やはり凄く研究されているテキストですね。
私達から見れば素晴らしい!!の一言!
が、しかし、これを利用する生徒さんから見るとどうか?
出来るお子さんは良いが、現代の普通のお子さん(80点以下)のお子さんには
自学では難しいだろうなーというのが感想です。
僕たちの出番はありそうですが、何点か条件をクリアーしないと出来ませんね
今日は中1の授業でした。
相変わらず幼いこの学年・・・可愛いのですが・・・ちょっと(笑)
今日は授業後(午後10時)に塾の前の道で他塾から帰りの同級生たちに遭遇!!
マンションが塾の前にあるので、静かに帰るようにいつも指導しているのに
大声で喋る、笑う・・・確かに他塾の生徒さんもいますが
それを注意しないといけない自塾生が一緒になって喋る、笑う・・・
もちろん私が表に出て自塾生を一喝!!
すると他塾生から「ありえなーい」と、恐れられてしまいました・・・こんなに優しいのに・・
明日から中学校では「恐怖のツユム塾」と呼ばれるのでしょうか?(笑)
でも悪いものは悪い!!叱ります!
今日の良いお話は
どんなときも本質を忘れてはいけない。
あなたは何のために、何を目指して、やっているのか。
その目的、夢に向けて「一点集中」する姿勢を忘れてはいけないのだ。
(伊藤真)
雨が降ったから、洗車をするのか
雨が降るから、洗車をするのか
雨が降っても、洗車をするのか
「雨なのに洗車??」
するわけない!
しても意味ない!
という方が多いと思いますが
実は「雨の日は絶好の洗車日和」という人は、
結構います。最初から雨でボディが濡れている分、
汚れがふやけているので落としやすいというのが
理由のようです。
また、ドイツでは雨の中の洗車が当たり前です。
無駄が嫌いで節約・倹約するドイツ人は、
節水のため雨の日の洗車は暮らしの習慣になっています。
・雨が降るから洗車される方は、
キレイな車に保つための鉄則「ひどく汚れる前に洗う」という考え方です。
一旦ひどく汚れてしまうと、それを落とすのに必要以上の時間がかかってしまいま
す。
また、塗装面を痛めることになりますので
「汚れを落とす」ことよりも「汚れを付かせない」ことに
気をつけている方の習慣です。
このような方は、
「せっかく洗車してワックスをかけたのに、雨が降って最悪!」
とは言わず、「間に合ってよかった!」という感じですね。
最後は、雨だろうが晴れだろうが洗車をされる方。
汚れていれば、雨が降っていても洗車する。
最高の車好きですね!
また、イエローハットの創業者である鍵山秀三郎さんのように
毎朝、雨だろうが雪だろうが決まった時刻に営業車を洗車することを
徹底されている方もいらっしゃいます。
鍵山氏は、その理由として
一つは、事故を減らしたいという願い。
あと一つは、お客様(取引先)から尊重されたいという強い思いからです。
とおっしゃっています。
洗車一つを取りましても、その理由は様々です。
大切なのは、「立ち位置」がはっきりしているか、
明確になっているか?ということだと思います。
すべての行動が夢の実現・目標達成への一歩になっていることが
大切なことだと思います。
行動の一つひとつ、言葉の一言ひとこともそのことに結び付け
一点集中させることが成功者の心構えですね。