連絡事項伝え忘れ・・・ごめんなさい

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今日の体重は 測り忘れました・・・すいません
今日は新しい生徒さんが来てくださいました。
が、今日から来てくださることを一人のスタッフには伝えていたのですが、
もう一人のスタッフに伝え忘れていました。
というよりも、伝えたと思いこんでいました。
大失敗です。
そしてスタッフさんごめんなさい。
クラス授業になり内容は良くなったのですが、
宿題をしていない生徒さんがハッキリわかり、ややストレスです。
そして、テキストがやや難化したので宿題のしている生徒と
していない生徒で大きな差が出始めました。
ヤバいです。。
改善します。
今日の良いお話は
もし違った生活を望むなら、自分自身から変えていかなければなりません。
(ギタ・ベリン)
どんなことでも、変化の途中というのは混沌としており、
不細工に見えるものです。
また、変化の途中というのは、
よくない出来事がよく起きます。
「なんでこんなことが重なるの?」と
ちょっと不幸な気分になったり、
やっぱりやめておいたほうが・・・などと
後悔や不安が湧いてきたりします。
たとえば季節の変わり目もそうです。
だいたい2月下旬から3月初旬、冬から春への変わり目は、
三寒四温などと言われ、暖かい日があったかと思うと、
寒い日があったり、春かと思えば、冬に逆戻り!
一日のうちでも、急に陽が差してきて、
車のエアコンを冷房にする時間帯があるかと思えば、
一転してまたみぞれが降り出すこともあります。
とにかく両者が入り交じった状態で、
その比率がだんだんと変わっていくのが、
その変化の途中の特徴です。
子どもの成長で同じですね!
3歳ぐらいの反抗期、思春期などがそれに当たります。
急に大人びたり、赤ちゃんみたいに甘えてきたり・・・。
これは、成功のプロセスでも同じことが起きてきます。
変化の途中は両方が同時進行で現れます。
目標に向かって努力している時にも、
順調に前に進んでいるように感じるときもあれば、
突然不安になったり、やる気をなくしたりします。
そんな時、現れてくるのが「迷い」です。
挑戦すべきか?断るべきか?
やるべきか?やめるべきか?
行くべきか?留まるべきか?
言うべきか?黙っておくべきか?
「A」にすべきか?「B」にすべきか?
などなど、変化の途中は「迷い」が出てきます。
そういう時に大切なのが、「迷い」が、
どちらに傾いているかということです。
「A」か「B」かで迷っている時、たいていの場合
一方が変化する選択肢で、もう片方が現状維持的な選択肢です。
変化したほうがいいか?今のままのほうがいいか?
未来の自分と今のままの自分といってもいいかもしれませんね!
たいていの場合、変化のほうの選択肢は、
背伸びが必要でプレッシャーがかかったり、面倒だったり、
不慣れなことだったりします。また、リスクもあります。
だから、今のままでいいのではないかと迷いが出てくる訳です。
しかし、成功とは、
価値ある目標を前もって設定し、
段階を追って実現し続けること
つまり、成功は到達することではなく、挑戦し続けること!
ですから、どちらを選択すべきかということは、
自ずと決まってきますね!
自分がどちらへ向かっていきたいのか?
停滞なのか、前進なのか
敗者なのか、勝者なのか
平凡なのか、卓抜なのか
冬なのか、春なのか
もう迷わなくなったら、既に春が来たということです!
そして春が来たなら、もう夏へと向かい、
また、迷いながら前進し、秋に・・・
夢・目標を実現するためには、
この変化の迷いを経験しながら、
常に未来の自分を選択し続けることが分岐点!