USJに行ってきました

 |  |  | 0

今日の体重は 72.1kg でした。
後少しで71kg台
昨日、USJに行ってまいりました。
1427109832084.jpg
家族で?ではなく、塾企画です
集合写真がなかったので参加者の写真を載せてます。
毎年の塾企画で、今回は40名の参加となりました。
みなさん、朝から解散まで集合時間に一人も遅れないという素晴らしい
行動力と自己管理能力でした(笑)
来年も楽しく行けるように1年間頑張って仕事します。
今日は新中3の授業でした。
問題演習の解答をノートに書かせてみると、
途中式を書かず答えしか書かない。
直しは答えだけ書く・・・
だから、なぜ間違えたのかわからない・・・
ふー、この状態は夏休みと同じです。
また、同じことを注意しなくてはならない・・・
成長がない・・・
でも、言い続ける!!
これが私のお仕事です。
頑張ります
今日の良いお話は
人間というものは、気分が大事です。
気分がくさっていると、立派な知恵才覚を持っている人でも、
それを十分に生かせません。
しかし、気分が非常にいいと、
いままで気づかなかったことも考えつき、
だんだん活動力が増してきます。
(松下幸之助)
おもちゃの片づけは、その子の能力ではなく気分の問題。
お子さんも5歳ぐらいになりますと自尊心が芽生えてきますので、
ただ、「片づけなさい」と命令しても、反発心が出て、
いうことを聞いてくれません!
「片づけ」は一度できたら、あとはほっといてもできるというものではありません。
能力の問題ではなく、「片づける気になる」という気分の問題なのです。
ですから、いかに子供をその気分にさせるかが親の腕のみせどころ!
・「片づけなさい!」<`ヘ´>
・「どうしてできないの」
・「片づけなさいって何度も言ったるでしょ」
・「片づけないと捨てるよ」
・「お父さんにいいつけてるよ!」
・「もうなにも買ってあげない!」
などといった命令形の言葉や脅し文句はやる気をそぐだけで、
「片づけ」=いやなこと、となってしまいます。
5歳以上になりますと約束ができますし、
時間の概念も出てきますので、
「○時になったら片づけようね」
とか、
「5分で片づけられるかな」など、
時間に結びつけた約束は、とても効果的です。
このことは、子供だけでなく人間ほとんどのことが
能力ではなく、気分で変わってしまうそうです。
松下幸之助氏が言われている通り、
気分が非常にいいと良い考え方ができるし
気分が悪いと悪い考え方が思い浮かびます。
心の使い方一つで結果はぜんぜん違ってきます。
能力の差ではなく、心の使い方の差が
大差になっているという訳です。
ですから、成功者と言われる人たちは、
どんな時でも気分を良くしておくことに
すごく努力されています。
では、どうやって?
モティベーションとは簡単にいってしまえば、
気分のことです。
いろいろ方法はあると思いますが
一番は、夢と目標に心を向けるということです。
脳を喜ばせ、気分を良くさせるには、
明るい未来を想像することが
一番良いようです。
自分の気分を自分でコントロールする。
簡単そうで実は難しい。
それでも、喜ばすしかないようです!
未来は白紙!
自分勝手に楽しいことを思い描いて、
気分良く