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何とか間に合った・・・

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今日の体重は 72.6kg でした。
最近変化なし
今日は銀行引き落としの入力期限の日でした。
授業内容の変更等があるため膨大な量の入力がありました。
そんなバタバタしている最中にハプニングが!!
なんと入力できない生徒がいるんです!!
何やら銀行の支店名を入力してくださいとのこと。
先月まで出来ていたのに・・・なぜ?
と、思い引き落とし仲介の会社に連絡。
すると支店が統合したとのこと。
で、つまりどういう処理をすればよのか聞いているのに
「口座の方に確認してください」の一点張り。
話にならないので統合した支店の支店番号と支店名を聞き電話を切りました。
で、あとはシステム内を探していると何とか解決しました。
そして、何とか今日中に作業終了しました。
良かったーめでたしめでたし
日頃しない長時間のパソコン処理には疲れました(笑)
今日の良いお話は
一回目、散々な目に遭う。
二回目、落としまえをつける。
三回目、余裕。
(矢沢永吉)
クライアントさんがスピーチされるということで拝聴に行きました。
何度もお聞きしている話ですが、今回は特に感じるものがありました。
それは、なにか?
それは、「余裕」です。
40分の講話の内容を原稿用紙にしたら、
もしかしたら、400文字?
というぐらいシンプルなものでしたが、
伝わってくるものが「余裕」でした。
「余裕」というのは、ホント素晴らしいです!
「余裕」は魅力でもあり、安心でもあり、力でもあります。
「余裕」がなければ、いい仕事は出来ませんね!
「余裕」がなければ、For youに心からなれません。
ホント「余裕」ほど大切なものはないと思います。
では、余裕はどこから出てくるのでしょうか?
永ちゃんの言葉をかりますと
一回目、散々な目に遭う。
二回目、落としまえをつける。
三回目、余裕。
その通りだと感じます。
普通一回目に散々な目に遭うとほとんどの方が
諦めて辞めてしまいます。
これでお終いです。
さんざんな目に遭った失敗の後始末、決着をつけるところまで
たどりつける人は、ほんのわずかです。
しかし、ここでホッとして終わる人も多いです。
そして、更に続けることで生まれてくるのが「余裕」
今日の講話は、まさにこの実践者!
数々散々な目に遭い、落としまえをつけ、余裕。
そして、また散々な目に遭い、落としまえをつけ、余裕。
そしてまた、散々な目→落としまえ→余裕
この繰り返しを何度も何度もされ続け、
最高の「余裕」を手にいれたという感じでした。
でも、また、散々な目に遭い、落としまえをつけ、
そして更なる余裕への旅に出発されるご様子でした。
今、どこにいらっしゃいますでしょうか?
さんざんな目に遭っている最中ですか?
落とし前をつけようと必死になっているときですか?
余裕が内側から湧き出ているときでしょうか?
どの段階も素晴らしいですね!
どの段階も成功者です。
自信をもって誇りをもって参りましょう!
しかし、もし、どの段階でもないとしたら、
それは、大問題です!