頑張ってくれてます

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今日の体重は 72.3kg でした。
痩せる気がしない
今日は中3の授業でした。
授業計画をたててから2週間がたちました。
基礎クラスにおいて変化が・・・
異様なくらい頑張って勉強する生徒さんが5名ほど・・・ずっと塾で勉強しています
今までしなかったのに、計画表があるから遅れに気づき、勉強し始めた生徒5名ほど
もともと計画に沿って頑張っている生徒5名ほど
この期に及んでもやらない生徒5名ほど・・・
最後の5名はべつにして15名の学習内容は明らかに良くなりました。
授業計画してよかったです。成功の兆しです
が、しかし、発展クラスの方は記入をサボっているようです。
来週はこちらのクラスに闘魂注入です!!
今日の良いお話は
中野学校で、何がないからできないというのは
自分の能力のなさを自白したようなものだと教えられました。
(小野田寛郎)
世界No.1コーチであるアンソニー・ロビンズの言葉に
80%はサイコロジー、20%はメカニクス
というのがあります。
直訳すると「80%は心理。20%はやり方」
彼の相談で一番多いのが
「お金」の問題だそうです。
ほとんどの人が
「やり方を教えてください」
「どうすればいいのですか」
「お金を稼ぐ方法は・・・?」
と質問してきます。
しかし、ほとんどの人はやり方を知ったとしても、
その方法を実行して実際に結果を出す事は、、、、
ないのだそうです。
なぜなら、80%を握っている心理が
無意識で、その方法を途中で止めてしまうからです。
やり方を教わっても、私は「できない」と
潜在意識が思っている。
つまり、「できない」ではなく、「やりたくない」と
もう一人の自分が思っているという訳です。
やりたくないから、「できない」
やったことが無いことは、怖いから「できない」
失敗するのは嫌だから「できない」
と言ってしまう訳です。
お金が無いから「できない」ということは、
逆を返せば、お金があれば「できる」となります。
だったら、いくら必要で、どうしたらそのお金が用意できるか?
障害が具体的になるはずです。
時間がないから「できない」も
時間があれば「できる」訳ですから
時間をつくる工夫をすれば、時間は出来ます。
知識・技術がないから「できない」のであれば、
それを身につけるか、できる人に頼むか・・・
人材がいないから「できない」のであれば、
雇えばいい!
となります。
とっても簡単ですね!
要するに「できない」理由は、すべて
自分の中につくりあげた枷(かせ)
その昔、罪人の首・手・足などにはめて、
からだを自由に動かせないようにしていた枷!
手かせ足かせが心理的につくられていて、
行動の妨げになっているという訳です。
これから、もし、
お金が無いから「できない」・・・と思ったら、
お金があれば「できる」と言いなおしましょう!
「できない」という枷(かせ)を外すのは自分自身です。
枷を外さない限り、「不自由」のまま!
お金があれば「できる」
時間があれば「できる」
知識があれば「できる」
経験があれば「できる」
人材がいれば「できる」
いつでも、どこでも、なんでもできる!
語尾は常に、できる!できる!できる!
がイイです