今年の中学受験生は・・

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今日の体重は 71.2kg でした。
昨夜も飲まず食わずで頑張ったのに・・・70kgは遠きことかな・・
今日は中学受験クラスの授業でした。
小学5年生は自覚が足らない!!
問題の解答を書いているだけって感じです。
問題を解けるようになろういう意欲を感じない。
ので、喝を入れときました。
小6の方はというと、小5よりはマシですがまだまだ足らないです。
後2が月というような雰囲気ではない!!
今日は面接内容についても勉強しました。
「席替えの良い方法は?」などの質問にたいする
答えをみんなで色々と考えましたが、みんな「くじ引き」となりました。
そこでそれ以外の方法のアイディアの出し方を伝授しました。
今年は何とか合格してくれるように導いていきたいです。
今日の良いお話は
言行一致度の高い人は少ない。
しかし、あなたが言行一致度を高めれば、
必ず目の前に現われる。
「言行一致」とは、ご存知の通り、
言葉に出したことと、その行動が同じであるということです。
言ったことはやる!という言行一致の人は、
多くの信用を得ていらっしゃいます。
山が頂点に近づくにつれて傾斜がきつくなるように
高い目標も達成期限が迫ってくるほど
言行一致度が高くなってきます。
言行一致度の高い人は、言うまでもなく
夢を叶えることができる人ですね!
それに対して言行一致度の低い人は、
こちらも、言うまでもなく、
何ひとつ夢を形にすることができない。
単に妄想・空想を語っているだけ・・・
言行一致度の高い人は、同様に言行一致度の高い人と仕事をされています。
ですから、口約束ですべてすみますし、相乗効果でイメージしたことが
形になるのが早いです。
言行一致度の低い人は同様に言行一致度が低い人と仕事をしています。
ですから、相乗効果でお互いに騙しあって足を引っ張り合い、
不安と疑いが心を占領していて、物事がスムーズに進まず、
実現までに時間がかかります。
私のクライアントさんを拝見しておりましても感じるところですが
成功者は皆さん、共通して、言行一致の習慣を持っており、
些細なことでも、決して忘れず言ったことはやられますし、
また、そのレベルを更に高めていかれております。
つまり、言行一致の心構えは、成功の必須項目で、
これなしに成功はありえないということですね!
では、言行一致度の高いグループに入りるには、
どうしたらいいのでしょう?
それは簡単です。
たった今から些細な口約束を必ず守ることです。
目の前で交わされている社交辞令をひとつずつ潰していくことです。
そうしますと周囲の社交辞令好きな人たちの態度が一変します。
言行一致度の低い人たちは、付き合いにくいと感じて去っていき、
言行一致度の高い人たちは「なかなかやるじゃないか」
と評価してくれるようになります。
先日あるクライアントさんの講話をお聞きしました。
題は「肯定力を育てる」でして、
すべて「ハイ」と肯定し、一旦言ったことはやる!
それを意識しはじめて19年間。
段々できるようになってきました。
とおっしゃられました。
どっしりと落ち着いて深みがあり、
信用と尊敬と安全のある第一等の人物だと。
と感じました。
成功を望むなら、
言葉に重みのある、言行一致度の高い人に!!