30点アップ

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今日の体重は 71.6kg でした。
減ってくれ・・この体重
今日も中間テストの結果が返ってきています。
なんと塾に通いだして初のテストで数学が30点もアップした生徒が!!
頑張ってくれてありがとう
さらに、受講している英語数学は90点台で受講していない理科社会は50点くらいの生徒さん
素直にはほめれないけど塾的にありがとう
全体的に英数はみなさん70点以上はあるのですが受講していない理科社会がひどい
3点とか9点とか・・・・一桁台がかなり・・・
30点未満もかなり・・・・
どうなるんだろう・・・
とりあえずみんな頑張って!!
今日の良いお話は
悩む理由が値段なら買え、
買う理由が値段なら止めておけ
(作者不明)
「あ、これ安いなぁ」と思って買ったものの、
その後使わずゴミ化・・・
まさに「安物買いの銭失い」(笑)
反対に、ものすごく欲しいけど、高くて買えなかったものを
諦めず頑張って手に入れたら、その後何年も大切にして・・・
ということ、御有りだと思います。
これは、目標設定にも大変関係している鉄板ルールです。
つまり、
もっと成功したいなら、
もっと幸せになりたいなら、
もっと繁栄したいなら、
やりたいけど、自信が無くてやれると思えない
大きな目標を立てなさい!という訳です。
言い変えますと夢や目標に対して、
悩む理由が「自信が無い」ならやれ、
やる理由が「できそうだから」なら止めておけ!
ということです!
実は、大きな目標の方が
簡単な達成できそうな目標より、
達成しやすいということです。
こんな話があります。
ソニーが大きく飛躍するきっかけになった商品は、
ポケットサイズのトランジスタ・ラジオでした。
ラジオがまだ「置物」だった頃、
当時の盛田社長は開発陣に「ポケットに入るラジオ を作れ」
と指示したそうです。
その方法は?誰にもわからなかったのですが、
世界初のトランジスタラジオ、
ポケットサイズのラジオが完成した訳です。
この時、もし盛田社長が「今より一回り小さいラジオを作れ」
なんて言っていたら、今 のソニーはなかったことでしょう。
また、昭和の初めの大恐慌を
一人も社員の首を切らず乗り切った
松下幸之助氏の言葉です。
***
「せっかく来てもらった100人の社員をなくすということは、
まことに残念である。だから半日勤務して、半日は休んでもらう。
そういう困難に、安易な、まあ半分辞めてもらうというようなことを、
とったならばですね、
おそらく私は、今日の成功はなかったと思うのであります。」
***
できそうな目標、動機の弱い小さくて低い目標は、
決めるときは「楽」ですがあとが「苦」
反対にできそうにないけど、価値のある大きくて高い目標は
決める時は「苦」ですがあとが「楽」という訳です。
実は小さな目標より大きな目標の方が
達成意欲が高い分、協力者も現れ、
達成しやすいことも肝に銘じて下さい
自分を過小評価せずに高い大きな目標を目指して