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結構バタバタでした

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今日の体重は  71.0kg でした。
現状維持
今日は朝からバタバタでした。
7:15  長女とそろばん練習
8:30  長男を幼稚園に送迎
9:00  整体に行く
9:30  珠算検定の申し込みに岡山支所に行く
10:00 眼科に行くも多すぎて帰る
10:30 車を車検に出す
11:00 ジムで少しトレーニング
12:00 再び眼科へ
13:00 美容院にてカット・カラー
15:00 食事
15:30 塾に到着
うーーん、今日はハードな一日だった。
そして、ここから授業準備に授業でした。
今日は中1の授業でした。
方程式を解くことが皆さんできるようになり安心しました。
始めは・・・・酷いもんでした。
さて、次くらいからは方程式の利用に入ろうと思います。
また新たな試練が・・・
今日の良いお話は
脳は重要だと思考したものを勝手に集める働きがあります。
重要視している情報は、
驚くほど早いスピードで自分に取り込まれますが
反対に重要視していないもの、
興味のないものは、ほとんど記憶に残りません。
これが、「思考は現実化する」とか
「引き寄せの法則」「因果律」などと
呼ばれているものです。
人間の思考は、問いかけと答えによって成り立っています。
例えば、「最近、どのような辛いことがありましたか?」
と質問されたら、脳は辛かったことを重要視してしまい
反対に、「最近、どのような楽しいことがありましたか?」
と問われれば、脳は楽しかったことを重要視していることになります。
脳科学の研究によれば、人は1日に6万個の物事を考えていて、
その95パーセントは前日と同じことを考えているのだそうです。
ですから、特別に何もしなければ、
昨日と同じ「現状維持」の情報だけが入ってきて、
目標を達成するために必要なものがたとえ目の前にあっても、
脳が重要な情報だと判断しませんから見えないという訳です。
では、ゴール到達に必要な情報を脳が収集してくれるようにするには
どうすればいいのでしょうか?
それには、思考のコツがあります。
自分に対する問いかけを変えるということです。
「なぜ、うまくいかないんだろう?」
と失敗の原因を探す思考をしないということです。
原因列挙は、犯人捜し思考なので悪者はお前だ!
となるだけで、結果につながりません。
その上、ダメな自分というセルフイメージが強化されるので 
ますます結果がでない方向に向きやすく、
いいことは何もありません。
じゃあどうするか?
原因を追及するのではなく
「どうすれば結果が出たか?」
と自分の脳に質問する訳です。
そうすれば、すぐ回答してくれます。
「どうすればもっと結果が出たかな?」
結果をみた瞬間毎日毎日自問し続けます
そして その回答をまた即トライ
また結果をみて
「どうすればもっと結果が出たかな?」
と質問してアイデアをアウトプットしていきます
これを永遠に繰り返すことが成功者が癖になっている
ゴールからの逆算思考です。
同じ状況でも、脳への問いかけ方ひとつでまったく違ってきます。
とにかく意識して、意識して、意識して
ゴールのことばかり口にしていきましょう!
四六時中自問しないとダメですね!
「今週のゴールは?」
「ゴールを達成するために どんな選択が必要か?」
「ゴールに到達したら何が手に入るか?」
「それはなぜ必要なのか?」
この自問を何度も何度も繰り返さないと現状に戻ってしまいます
この質問を繰り返してる時は、
脳はゴールを重要視してくれています。
脳は二つは同時にできませんから、
この特性を利用してゴールだけを重要視させてしまいましょう!