お詫びに

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今日の体重は 72.4kg でした。
痩せない。
今日は先日ご迷惑をかけたファミリーマート岡山万倍店に改めてお詫びに行ってきました。
これからはヘビーユーザーをなりご迷惑をかけて失った売り上げに貢献していきたいと思います。
今日は中3の授業でした。
みなさん私語もせず一生懸命にワークをしてくれました。
が、少し話を聞いてみると、やはり学校の夏休みの宿題はやっていない
もしくはかなりの部分答えを写した
との密告・・・
比較的真面目にしてくれる今年の中3でこれでしたら、来年以降は・・・
そして、やはり中学生が夏休みの宿題を自力ですることは期待しない方が良いようです。
保護者が管理するか、塾で管理するか・・・諦めるか!
悩むところです
今日の良いお話は
人生に失敗した人の多くは、
諦めたときに自分がどれほど
成功に近づいていたか
気づかなかった人たちだ。
(エジソン)
米国の発明王エジソンは、
67歳のときエジソン研究所を火事によって全焼します。
一夜にして、設備と研究記録のほとんどを失った訳です。
エジソンの息子チャールズは父親のことが心配になります。
「父はもう若くはないのに、すべてを失ってしまった・・」
火のそばに立ちつくしている父親を見つけ、
声をかけようとします。
するとエジソンは、大声で叫びました!
「母さんはどこだい?
すぐに見つけてここに連れてきなさい。
こんな光景は生きている間に二度と見られるものじゃないからね」
すごいですね!
普通、自分の家が火事になるのを目の当りにしたら、
どうでしょう?
しかも大切な設備や膨大な研究記録があったとしたら、
悲観的で、絶望的な言葉しかでないはずです。
でも、エジソンは違いました。
普通ではなかった訳です。
火事の翌朝、希望や夢が黒焦げになった焼跡を
歩きまわりながら、67歳のエジソンは、
「災害には大変なありがたみがあるね。
われわれの失敗はすべて灰になったよ。
これから真っさらでスタートできることを神に感謝しなければ」
と語ったそうです。
ホント凄いです!
目の前に現れた大きな岩も敷石に変えてしまう!
そんな精神の持ち主だったから、
生涯に1,300もの発明が出来たんですね!
・ケンタッキーのカーネルおじさんは、
62歳でケンタッキーフライドチキンを設立
・日本で最初に地図を作った、伊能 忠敬は
55歳から日本全国の測量を始め71歳で地図を完成
・昆虫記で有名な、ファーブルは、
56歳で昆虫記を発表し、最後の10巻は28年後の84歳。
遅咲きの成功者の共通点は、
一つの分野を何歳になってもあきらめずに
コツコツと探求したところだと感じます。
平凡なこともそれを突き詰めると、
いつか非凡になる!
ということですね!
いくつになってもあきらめずに、
前に前に進む人で