今日は理大附属中学の説明会

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今日の体重は 71.8kg でした。
頑張ってるんですが・・・減らない
今日は嫌な事ばかりだったので飲みます
今日は理大附属中学の説明会に行ってきました。
大学と連携しているので内容は楽しそうですが・・・
色々気になる点もあり・・・・
って、感じです。
我が子を預けるか?と、問われると・・・・微妙でした。
が、しかし、パンフレットは新しくなっており興味をひきました。
さらに、その中に知っている生徒さんが2名もいたのでさらにテンションが上がりました!!
最近、塾見学希望の連絡が数件かかってきます。
この時期は動きがある時期なんですね。と、毎年驚きます。
何名か入塾してくださるとうれしいです。
今日の良いお話は
どなたもそうでしょうが
人生、いいことも悪いことも続いていませんね!
最悪のときも、最高のときも短いものです。
結局、良くも悪くもない「ふつうのとき」が一番長い訳です。
ですから、良くも悪くもない「ふつうのとき」の過ごし方が
とても大事になってきます。
では、どうすれば?
それは「準備」ですね。
これが成功し続けている人・商店・会社の共通点です。
ですから、いい時、悪い時、普通の時ではなく「準備の時」
「準備」に時間を使うことが長く成功し続ける秘訣のようです。
悪い時は良い時の準備し、
良い時は悪い時の準備をする。
言うのは簡単ですが、これがなかなか実践できません。
悪い時は何とか業績を上げようと必死になります。
これは、まぁまぁ出来ますが結局目先ばかり追いかけてしまい
打算的で対処療法的なものとなりがちです。
根本原因はそのままですから又同じことの繰り返し・・・
反対に良い時はどうしても気がゆるんだり、おごり、高ぶり
などなど、影をひそめていた良くないものが出て参ります。
松下幸之助氏が「好況よし、不況なお良し」
と言っておれれましたが、成功者にとっては、
どちらも「成功の準備」が出来るということですね!
不況の時は好況の時と違って、お客さんから厳しく吟味されます。
財布のひもが固くなっていますから、本当に良いものだけが
買われるようになります。ですから、それにふさわしい立派な
経営をやっている企業にとっては、不景気はむしろ
発展のチャンスになってきます。
また、思い切ったコスト削減や設備投資をするには適しています。
個人においても自分の実力を見直すいい機会です。
良い時の準備というのは、社員教育や商品開発、設備のメンテナンスなど
悪い時には余裕がなくてできなかったことで、
今後の発展につながることをやる時です。
結局、長く続かない「良い時」&「悪い時」に一喜一憂するのではなく
一番長い「準備の時」に重点を置くことが成功の秘訣と感じます。
そのためには、やはり夢を抱き、高い目標設定が必要ですね!