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お知らせ 何とか配布

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今日の体重は 71.8kg でした。
減ってくれ!!あと10日にしかない!!
今日は朝から税理士さんの所に行き会計処理をレベルアップするお話をしてきました。
レベルアップというよりも、少しキチンとするようにしました。
そして、午後から夏期講習のチラシなどを印刷しましたが、
大量にあったのでプリンターのスピードでは全く追いつかず(笑)
授業ギリギリにやっと今日の配布分が完成
本当にヤバかった・・・
今日は中2の授業でした。
数学が連立方程式の利用で
さらに「速さ」や「割合」を使用する範囲だったのでかなり不安でした。
が、意外にもみなさん頑張ってくれました。
今回はかなりの理解度だったと思います。
ただ、一部の生徒さんが計算ができない・・
引き算や割り算を間違える。
方程式はできてるのに単純な計算を間違えるので結果的に不正解。
これも悩みだ
今日の良いお話は
「何もかもうまくいってない状態」を
幸せって言うんだよ
(心屋仁之助)
以前経営者のクライアントさんが
「最近メールとかで『感謝です』『感謝してます』
と簡単に言う人が多いけど、ホント感謝してるんかねぇ~」
とおっしゃっていました。
たしかに!
自分も気をつけねば(-_-;)
「ありがとう」「感謝です」という言葉は、
表向き、建前、口先だけで言っても、
心と一緒でなければ意味をなさないと思います。
心が思ったと同時に条件反射的に、とっさに感謝の現れとして
「ありがとうございます」と出てくるからこそ相手に伝わるのであって、
「ありがとうをいえば良いことがあるから言う」みたいな気持ちでは、
意味がありませんね!
とはいえ、ついつい忘れがちになるのも事実です。
そもそも「ありがとう」とは有り難いこと、
貴重なことという意味ですから、
毎日毎日同じ繰り返しで当たり前に成り過ぎていますと
本来貴重なことに気づかず当たり前なことになってしまいがちです。
そういえば、昨日コンビニでレターパックを買いに行ったら
店員さんに「今、切らしていてありません!」と言われ、
急いでいたのもあって「ムッ」としてしまい車の中で反省しました。
私が「あるのが当たり前」と思っていたからですね!
店員さんも申し訳なさそうに「すみません」と
言われていたのですから、その気持ちに対して
条件反射的に「ありがとう」と言えないとダメでした。
感謝は成功の生みの親ですから、
「ありがとう」という心になっていれば、
その心が又「ありがとう」と言いたくなるようなことを
引き寄せてくれます。
日常の生活で「ありがとう」が自然に出来るようになるには、
徹底した意識付けが重要となってきています。
当たり前と思ってしまっていることを見なおして
改めて感謝できるようになる努力を積み重ねることが
必要だと感じます