我が子が心配です

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今日の体重は 72.0kg でした。
越えられない・・・
今日は中3生の授業でした。
数学の授業で展開公式の復習をし、さらに演習をしました。
で、復習の時に気をつけるべき点をかなり強調して何度も言ったにも関わらず
その後の演習で全く気をつけるべき点が改善されていない生徒が!!
いったい彼は何を聞いていたのか・・・
この事件で僕が気になることは、彼が普通、いや明らかに良い子に入る生徒なんです。
そんな子がこのような状態です。
我が子はどうなっているのやら・・・気になります。気が抜けません。
これが現代の現実なんですね。
今日の良いお話は
自分自身をサッカー選手としては凡人だと思っている訳ですよ。
当然ながら壁にぶち当たる事が多かったんで、そりゃ辞めるタイミングはいつでもありますよね。
今だってあるし。
でもそんな簡単にね。
自分の夢をね。
諦らめられないでしょ(本田圭祐)
13年前にプログラムを採用されたクライアントさんが今年売上70億円に届きました!
採用当時は、2億ぐらいだったそうですが、その時描いた夢が・自社ビル建てる。
・ソフトバンクの代理店で北海道1番になる。
・小樽で1番の会社になる。
自社ビルと北海道1番は達成され、今は小樽で一番の会社、北海道中央バス220億を抜くことしか考えていない!とおっしゃっていたそうです。
素晴らしいですね!
夢を実現するという事は、自分の限界を超えることであり、心の壁をぶち破ることだと思います。
飛行機で例えると「離陸」に似ています。
あの重い飛行機が離陸するためには、それまでの地上を走っていた速度の限界を超えねばなりません。
それに一番必要なのはパワーです。
これが絶対不可欠です。
本気にならないと力は出ません。
真剣に求めないと魂が目覚めません。
ある広告のコピーです。
夢や目標を本気でめざすと、すべてが変わる。
運はだれにでも流れている。
それをつかむか、つかまないかだ。
明日死ぬと思って今やれることをやり尽くす。
それでダメなら仕方ない。
その開き直りが自信につながる。
ここまでダッシュと思ったら、最後まで全力で走る。
1m手前で力を抜いたせいで負けることもある。
プレッシャーは重力のようなもの。
重力がないと筋肉も骨もダメになる。
重力があるから自分が強くなる。
人にどう思われてもいい。
日本中の人に批判されてもいい。
最後に家族が信じてくれればそれでいい。
スランプや失敗が続いても、調子がよかった過去を振り返ってはいけない。
今つまずいているのは、もっと高い場所に行こうとしているからだ。
本当にどうしようもない状況に陥ったら、こう思う。
ここが分れ道だと。ここで投げ出すか、踏ん張れるかどうかだと。
どん底に落ちてはじめて気づくこともある。
危ない危ないと言ってリスクを避けてばかりの会社は、人の生きる力を弱めている。
夢なんてなんだっていい。
どんなに小さなことだっていい。
その一歩で、また次の夢が見えてくる。
まずは一歩を踏み出すことだ。夢を本気で