神戸大学合格

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今日の体重は 71.6kg でした。
うーーーん
今日は神戸大学の合格発表がありました。
そして、ついに・・・・・自塾の生徒さんが合格してくださいました!!
本当に嬉しいです
ありがとう
その生徒さんは小学生の時から塾に通い続けてくださっていました。
特徴は、お休みなどはせず毎週規則正しく通塾してくださったことです。
本当にありがとう
今日は中3最後の授業でした。
今年も大変でした。正直疲れました。
今年はBIGPADを導入したことによりかなり授業の内容が濃くスピーディーになりました。
良い授業が出来た1年だったと思います。
来年はさらに良い授業が出来るようにすでに構想が頭の中にあります。
明日からは来年度の計画にとりかかります!!
中3生のみなさん、受験頑張ってください。
ツユム塾は運の良い塾です!!
この運を味方につけて合格を勝ち取ってきてください
ツユム塾に来てくれてありがとう。
今日の良いお話は
潜在意識は、
あなたが心をつくしたものを
真実だと捉え現実化していく
よくイメージの世界で出来ても、
現実には出来ないよ!などと言われる方がいます。
でも、そんなことはありません。
「ブアメードの血」ご存知でしょうか?
今から130年ほど前、
オランダにおいてブアメードという死刑囚を使って
一つの実験が行なわれました。
実験の内容は、
「一人の人間からどれだけ血液をとったら人間は死ぬものか」
というものでした。
医師団は、ブアメードをベッドの上にしばりつけ、
その周りで話し合いを始めました。
そして、「三分の一の血液を失ったら人間は死ぬでしょう」
という結論に達しました。
医師団は、「これから実験をはじめます」といって、
ブアメードの足の親指にメスを入れ、
用意してある容器に血液をポタポタと落としはじめました。
数時間が過ぎて、医師団は「どれぐらいになりましたか?」
「まもなく三分の一になります」と会話をしました。
それを聞いていたブアメードは
静かに息を引きとったというのです。
実は、医師団はこの実験で心理実験をしていたのです。
ブアメードの足にメスを入れるといって痛みだけを与え、
実際にはブアメードの足はメスで切られていなかったのです。
当然、容器には血ではなく用意しておいた水滴をたらしていたのでした。
しかし、ブアメードは、メスで自分の足を切られ、
自分の体内から血液がどんどんなくなっていったと思い、
死んでしまったのです。
恐ろしいですね!
脳(潜在意識)は実際に起こっているのか、
空想か判断がつきません。
イメージの世界で起きたことは、
肉体に変化が起きますし、
現実化していくということは事実のようです。
いつもはぐっすり寝れていたのだけど、
実は寝ている場所はもとは墓場だった!
なんて聞くと、嘘だとしても、
それから寝れなくなってしまいますよね!
嫌なことほど現実に起きてきます!
嫌なことは意識が向きやすいからです。
貧乏から抜け出したい!
人から嫌われたくない!
気持ちはわかりますが
「貧乏」や「嫌われる」に意識の焦点が合っていると
その通りの現実が起こってきます。
ですから、できるできないか!
やるやらないとか言う話はひとまず置いておいて、
とにかく成功するまで、成功しているかのように
振舞う事が大切です。
何で自分はいつもこうなんだろう。
何で俺はダメなんだろう。
何で私は弱いんだろう。
などにフォーカスしていたら、
おかしくなるのは当たり前です。
とにかく
成功するまで、
成功しているかのように
振舞う事!です。
潜在意識は、
あなたが心をつくしたもの
強くイメージしたものを
真実だと捉え現実化していく
働きがあるのですから、
とにかく
成功するまで、
成功しているかのように
振舞う事!です。
幸せも不幸も事実に基づいているわけではなくて、
その人のイメージに基づいているということを
肝に銘じておきましょう!