芳田小学校に行ってきました

 |  |  | 0

今日の体重は 70.6kg でした。
少し改善
今日は芳田小学校に行ってきました。
以前お願いしていたイベントのチラシを置いていただきました。
そして、校門の前でのチラシの配布についても教頭先生に尋ねてきました。
良いお話ができました。
さらに夕方にはEPSONさんに来ていただき、最新のプロジェクターを見せていただきました。
良かったのですが、やはりBIGPADに比べたらイマイチですね。
あとは価格次第な感じです
中1の授業でした。
最近授業内容を変更しました。
今日くらいからみなさん慣れてきたみたいで、かなりスムーズに進行するようになりました。
さらに理解してから帰っていくようになりました。
良かった。
今日の良いお話は
ぼくは大人になったら 世界一のサッカー選手に
なりたいと言うよりなる。
(サッカー本田選手の小学生の時の作文)
本田選手、夢を見事叶えましたね!
これからのご活躍が楽しみです。
さて、今朝は本田選手の作文から
夢実現、目標達成のための言葉使いを
学ばせて頂きましょう!
世界一のサッカー選手に
「なりたい」ではなく「なる」
この言葉の使い方が大変重要です。
「私は・・・なる」と断言することが
夢・目標達成に最も必要なところです。
「なりたい」ではいけません。
「なる」もしくは「なっている」
と表現するべき←ここ重要
実は私たちの脳は言葉に支配されています。
言葉は想像以上に影響を与えていることが
科学的にも証明されています。
言葉づかいを決して軽んじてはいけません。
人間の脳は、実際に起きているのか、
想像の世界なのか区別がつきません。
臨場感のある方、リアルな方、
感情的な方を「現実」と認識し、
それに合致するものを引き寄せ、
合致しないものを避ける様行動を促します。
言葉づかいに気をつけ、
日々の生活の中でゴール達成のイメージを
とにかく強烈に持つことが成功の基本です。
ゴールが先、方法はあとから見つかる!
ゴールのイメージが先、行動はあとから!
です!(^^)!
極端な言い方をしますと
ゴールを鮮明に臨場感をもって
ビジュアライズし、アファーメーションを行っておれば
自動的にといいますか、勝手に行動が起きるということです。
ゴールのイメージをとにかく鮮明にし、
感情的になって臨場感を高める。
この時間を一日の中で出来るだけ多くもってください。
あとは、自然に浮んでくるアイディア
インスピレーションを大切にして、
行動をしていくことです。
そのためにも、
私は今年○○になる。
私は今月○○を達成する。
私は今日○○を手に入れる。
などとゴール&結果を断言し、
心にその時の絵を焼き付けて下さい。
状況は関係ありません。
無視して描いて下さい。
勝手に思い描いてかまいません。
断定してしまう事です。
反対の気持ちが出ても拒否して、
断定を続けてください。
心が受け取ったな!
と感じるまで粘り強く続けてください。
描いたとおりに行かないときもありますが
坦々と続けていきましょう!
このことが信念の開発となり、
目標達成の基盤となります。
成功とは、どこまで無から有を生み出す
信念の開発ができかの結果です。
信念を開発するためには目標が必要です。
たまたま達成しても信念にはなりませんが
目標設定して達成したものは、
どんな小さなことでも、
すべて信念開発につながります。
では、最後に「信念の詩」を
もしあなたが負けると思ったらあなたは負ける。
負けてなるものかと思えば負けない。
勝ちたいと思っても
勝てないのではないかと思ったら、
あなたは勝てない。
負けるんじゃないか、と思ったら、
あなたはもう負けている。
世の中を見渡してほしい。
最後まであきらめず、成功を願い続けた人だけが、
成功しているではないか。
ならば、あなたの願いが、願い続ける想いが、
あなたのすべてを決めるのだ。
自信をもちたい、向上したい、
そうなるには、その想いが必要だ。
その想いが、あなたをそうさせるのだ。
勝利を手にするものは、
必ずしも強い人ではなく、
もっともすばしっこい人でもない。
“私はできる”
そう考えている人が、最後に勝つのだ。