今日の体重は 70.4kg でした。
70kgを挟んでの攻防が続いています
今日は連絡の行き違いがあり、お休みのはずのそろばんの授業に数人の生徒さんが集まってしまいました。
どうしよう・・・・と悩んだのち、
うん。やろう!!
と、決意し私が授業しました。
慣れない授業でしたが基礎レベルだったので何とか授業を終えました。
久々のドキドキでした。
そして、夜はパソコンの部屋の授業を担当しました。
日頃遠くから見ていたら気付かない点などを発見しました。
寄り良い授業ができそうです。
やはり時には担当をしないといけませんね!!
今日の良いお話は
成功のコツは2つ
「コツコツ」
(鍵山秀三郎)
夏休みと言えば・・・
ラジオ体操ですね!
あーたーらしーい あさがきた♪
ラジオ体操は、1922年ボストンの放送局が
放送したのが世界初!
日本のラジオ体操は、アメリカのメトロポリタン生命保険会社により
健康増進・衛生思想の啓蒙を図る目的で考案され、
1925年3月31日からスタートしたそうで今年で88年の歴史です。
皆さんもご経験あると思いますが、
私たちの時代は、夏休み中ほぼ毎日、
だいたい40回でした。
(お盆はどうだったかなー???)
今は、いろいろな事情から、
1週間とか、各自自宅でとか、
いろいろなのだそうですが・・・
さて、その40回のラジオ体操ですが、
子供たちは全員続いていましたよね!
だいたい神社の境内や公民館など
ちょっとした広場に集まって、
朝の6時半、ほとんどの子供が続いていました。
たぶん日本中の子供が出来ていたはずです。
ここに継続のコツがあるようです。
題して、
ラジオ体操から学ぶ継続のコツ!
まず第一は、
・決まった時間に始まる!
(パターン化)
二番目は、
・スタンプがある。
(計測・わかりやすい・見える化)
次は、
・休まず続けられたらノートとか鉛筆などがもらえる。
(評価・ご褒美)
そして、
・小学生(1年~6年生)一緒にやる。
(仲間)
最後に
・やるもんだとみんな思っている。
(覚悟)
こんな感じですね!
この5項目が継続のカギのようです。
中谷彰宏氏は、
始める人は、したい人の100人に1人で、
続ける人は、始めた人の100人に1人。
とおっしゃっています。
したい人、10000人。
始める人、100人。
続ける人、1人。
継続が成功のカギをいかに握っているかですね!