朝日塾校長先生が来て下さいました

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今日の体重は 69.6kg でした。
70kgに近づいてきました。
今日は午前中に朝日塾の上野校長先生が自塾に見学に来て下さいました。
あの朝日塾の校長先生がですよ!!
こんな自宅でしているような塾にですよ!!
もービックリです。
そのうえ、誉められてしまいました。
それにもビックリです。
そして、最近導入したBIG PADにも関心を持っていただきました。
ホントに来て下さってありがとうございました。
そして、夕方には松江の「サクラサクセス」という14教室も展開しているような大きな塾の代表が塾見学に来られました。
わざわざ松江からですよ。
もービックリです。
そのうえ、いろんなものが参考になったようで
それにもビックリです。
どうも自塾の取り組みは珍しいものがたくさんあるようです。
私としては生徒さんのためになれば・・・と思い工夫したことが良かったようです。
今日の良いお話は
毎日、勝ちたいと思って生きること。
(ビルゲイツ)
JAL再建に力を注いだ稲盛名誉会長
今年3月31日付で日本航空の取締役を退任されましたが
3月19日の最後の定例会見で、
企業経営者には
「格闘技と同じように、すばらしい闘魂が必要。
闘志なき経営者では立派な企業を引っ張っていくことはできない」
と熱いメッセージを送られました。
「闘争心、闘志、闘魂を燃やして、
自分の企業をなんとしても立派に再建してみせる。
立派な企業に変えてみせるというすさまじいばかりの
闘志を燃やしてやっていただきたい」。
京セラ創業時から無我夢中だったと振り返る稲盛さんは、
リーダーが強い指導力を持ち、どういう企業にしたいのかを明示し、
社員を引っ張っていくこと。
闘争心、闘志、闘魂を燃やすことの重要性を最後の最後に説かれています。
ところで、皆さんは、
運の強い人とは、どういう人をイメージされますか?
日頃の行いがいい人。
親切な人。
優しい人。
そんなイメージを持たれる方も多いと思いますが
実は、
運の強い人とは
「負けん気の強い人」
「欲望が強い人」で、
生きる力の強い人が
運の良い人です。
優しくて、気の小さい人は
運が良くないようです。
人格者でも、欲望の弱い人は、
強運にはなりませんし、
どんなにうまくいっている人でも
気が弱くなると運が悪くなるようです。
ビルゲイツの言うように
「毎日、勝ちたいと思って生きること。
そして決して負けないこと。」
この心構えが億万長者とか成功者の絶対的な真理なのです。
ある日、なにかのキッカケで
突然運の悪くなることがあります。
病気とか事故とか人間関係のトラブルなどですが・・・
実は、そのことが原因ではなく、
そのことで、気が弱くなったり、
優しくなり、以前の闘争心や強い欲望を失ってしまうことが
運を悪くさせている一番原因なのです。
飛行機が落ちないのは、時速700Kぐらいのスピードで
前に進んでいるからです。
人間も優しいとか人が良いだけで、
迫力の無い人には運が味方してくれません。
ニーチェの言うとおり、
幸運を与えるのは女神であるから、
女神は強引な戦士しか愛さない。
私たちも常に戦士のような気持ちでいるから、
幸運があるのであって、戦いを忘れたら没落が待っています。
人間に生まれ生活していくというのは、
毎日戦うことと同じですね!
戦うから没落しないのであって、
戦わない者は幸運の女神から見放されてしまいます。
幸運の女神は、強引な戦士しか愛さないようです。
負けん気の強い人や欲望が強い人が運が良い訳です。
もし、状況が悪かったり、どうも負けそうだとか、
不安だとか、など気が弱くなっているとしたら、
断固として強気に生きることです。
闘争心、闘志、闘魂を燃やして!