今日の体重は 68.4kg でした。
なぜか?減った。
今日は就実の説明会に行ってきました。
資料が多く、説明中に見ている冊子をは別の冊子を見なくてはならなくて・・・
うーん・・・と言う感じでした。
ただ、説明自体は良かったです。
ビックリしたことは、就実の先生が塾の先生に講義してもらったなどという話があり、
学校は塾を敵対視しているものかと思っていたので驚きました。
今日は中1の授業でした。
単語テストがみんな出来るようになってきました。
今日は体育祭だったこともあり宿題を忘れている生徒がいましたが・・・今日は大目に見ましょう
今日の良いお話は
鮮やかに想像し、
熱烈に望み、
心から信じ、
魂を込めた熱意をもって行動すれば、
何事も必ず実現する。
(ポール J. マイヤー)
画鋲投げってやられたことありますか?
そうそう、画鋲を投げて壁や天井に刺す遊びです!
小学校のときやってましたよねぇー
あれです!
普通天井は3m前後ですが
高さ6mの天井にさせる人がいます。
その方曰く、
高さ6メートルの天井に刺すには、
テクニック以上の「何か」が必要!
という訳です。
因みに6mの天井といいますと
一流ホテルのパーティー会場ですね!
ちょっとイメージされてみて下さい。
テクニック以上の「何か」とは、何か?
についてですが、
まず、3mの天井にほぼ100%させるようになってから、
高さ6メートル以上の天井に刺すことに挑戦!
テクニックのギリギリの状態で画鋲投げをする場合、
刺さったのをイメージしてから投げるのと、
漫然と投げるのと、明らかに結果に差が出るのだそうです。
テクニック以上の何かとは、
そうです!
「イメージ」です。
イメージの力なんだそうです。
画鋲が刺さっているところ、
もしくは、刺さるところを鮮明にイメージして
投げると刺さるのだそうです。
6mはかなり高いので、ムリだ!ダメだ!と思って、
何度投げても刺さらないのだそうです。
なんか、参考になりますね!
やはり、イメージする力はとても重要です。
ビジュアリゼーションやアファーメーションは、
テクニック以上のものを引き出してくれます。
一生で約5,000億円の個人資産を築いた言われる
松下幸之助氏、面白いエピソードがあります。
会社がまだまだ小さく、奧さんと義理の弟の
井植歳男の三人で会社をやっていた時の話です。
いつも仕事が終わった深夜に、
毎夜、幸之助氏が机に向かってなにやら書いていたそうです。
松下幸之助の奥さんの弟で、
後に三洋電機の創業者になられた井植歳男が
「いったい兄は何を書いているんやろ?
写経かも?」と思い、
こっそりと深夜に覗いて驚いた!
そこには、なんと、なんと
半紙にびっしりと書かれた「金・金・金」の文字
幸之助氏も毎日、金・金・金・・・
という写経をして、商売繁盛をイメージしていたんでしょうね!
何事も漫然と行うのではなく、
成功のイメージをしてから実行するということが大切ですね!